どうも。
こんな卑怯なリザードン見たくなかった……
★本日のおしながき
リザードン検定???
度々書いてきているが筆者はライフステージの変化、つまり就職するタイミングもあり5世代→6世代の移行のタイミングで一度ポケモン対戦から離れている。もちろんニコ生でこれまで観ていた配信を観るなどはしていたが、自身がプレイヤーでなくなったゲームへの関心を維持し続けるのは難しく、しばらくするとそれすらしなくなった。
8世代で対戦に復帰するのであったが6~7世代、つまりメガ環境のことをよく知らない。この間多くのプレイヤーを悩ませてきたのが「リザードンXかリザードンYか」という、いわゆるリザードン検定というものだと聞く。例えばメガライチュウXYのように(あくまでも現時点で)傾向がハッキリと偏っている場合はあまり気にする必要は無いし、そもそもライチュウXYは耐性が変わらないので、倒すときの動きとしてはXY関係なく一貫する。ところがリザードンはXYでタイプも変わるため、なかなかにタチが悪い。
本記事作成時(M-4)ではリザードンのアイテムの内訳がメガ石Y67.2%、メガ石X31.5%となっており、X1体に対してY2体くらいの割合になっている(ちなみにライチュウはY95.5%、X3.0%)。こういったデータが示す数字やXYそれぞれの特徴的な行動を踏まえたうえで、いい塩梅に誤認を誘えないか考えてみたい。
闇 討 ち リ ザ ー ド ン X Y
M-4現在でリザードンが採用している加速手段のデータを見ていく。
ニトロチャージが24.6%、りゅうのまいが20.5%となっており、物理技ではあるがニトチャはYでも採用されるので、採用がXに限られがちな龍舞よりも高い数字になっている。両刀にでもしない限りYで龍舞を採用するメリットがほぼ無いため当然ではあるが、このギャップを生かすことができるのではないかと考えた。

✓@メガ石Y(67.2%)
メガ前で龍舞を積み「この動きはX」と思わせたのち、Yにメガシンカしたい。
✓努力値
C特化、S最速ブリジュラスやら準速サザンドラ抜き、端数振り分け。
✓特性:もうか(84.0%)→ひでり
サンパワーよりは発動機会がありそうなので。
✓わざ
かえんほうしゃ(44.1%)…天候を問わず使える一致汎用。
エアスラッシュ(43.0%)…加速技と好相性。細い勝ち筋に。
かみなりパンチ(圏外)…非メガのギャラドスなどに。
りゅうのまい(20.5%)…Xと誤認させたい。
現状だとHC系のアシレーヌが多いようではあるが、HB系も振り方が異なるだけで合算するとそれなりに存在するので、さすがにかみなりパンチは役割破壊技としても逆張りがすぎる。素直にソーラービームでいいが、今回は逆張り精神で採用した。
New実戦レポート
ゲーム映像とその音声のみの動画なので必要に応じて倍速再生で視聴してください。
✓1戦目(3:43 リザードンの登場は1:49~)
▼要点
1:23 序盤の行動から比較的リスクを嫌うというか、読みたがる感じがしたのでメガニウム対面ロトムで居座ってボルチェンを押した。ステロを撒かれているのでリザードンにダメージを蓄積させたくなかったというのもある。
1:49 リザードン登場。引き先がある場合はきちんと引く相手だと信用してメガを切らずに龍舞を積んだ。
2:38 誤認を誘えたと思う。ステロでHPが半分飛んでいるので滝登りでも倒せると思うが、M-4現在採用率72.2%で全体3位、地震の75.7%より低いため一致技なしギャラドスも比較的見かける。ただ、オボン型(HB)なら割と採用しているイメージがあるのでラッキーだった。
2:43 マンムーの襷を残すのが嫌なのでエアスラッシュを選択した。龍舞を見て非メガリザードン対面で地震を押されているので、ここはマンムーかメガニウムに交代するというのはほぼ確信できた。
✓2戦目(2:54)
▼要点
0:27 ペリッパーが居座ったらリスクになるのでメガを切って雷パンチを押したが、リザXだった場合はリスクになるし普通に引くと思うので早まってしまった。
1:02 ブリジュラスが持久力+残飯であることは確認できているので、目の前の相手に対する最大打点を選択した。龍舞は見せていないがペリッパー対面でソラビやエアスラではなく雷パンチを見せているので「Yだけど物理型」だと思わせたかもしれない。
あとがき
別に強くはなかった。
より強く誤認を誘いたいのであれば非メガの状態で龍舞を積まなければいけないので、その隙を作るための工夫が必要など手がかかるうえに、その隙を作れるのであれば素直に物理特化型のXを使った方が絶対に強い(正論)。
ただ、実戦レポート1戦目のように上手く誘導できた試合は気持ちが良かったので、自己満足度という点ではそれなりに高いポケモンだった。
おわりに
次回の投稿から、現在個人的に取り組んでいる「ピカチュウより使用率が低いポケモン縛りでランクバトル」の成果報告記事を作成しようと思っているのですが、どのようにまとめるか考えているところです。
ポケモンたちが頑張ってくれた試合の動画は編集しているのですが、記事に掲載している動画の再生回数がそこまで伸びていないので、あまり見てもらえていない現状を受け止めつつ、どのような形でピカチュウより使用率が低いポケモンたちの活躍や魅力を伝えられるか、何日か考えてみようと思います。
M-4の通常投稿は今回で最後になりますが、次回以降もよろしくお願いします。
※サムネ用



























