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【ポケモンSV公式大会】公式大会がやってくる

 

 どうも。

 久しぶりに公式大会(シングル)が開かれるので、とても楽しみです。

 真剣に勝ちたいプレイヤーにとって何ひとつ有益な情報は無いので(ガチ)、貴重なお時間を無駄にしないためにもこれ以上読み進める必要はないと思います。コンセプトが(恐らく)ハロウィンなので、勝ち負けよりもトリック★マジックしたいプレイヤー向けだと思います。

★本日のおしながき

はじめに

 ということで、SVでは初めて参加する公式大会なのでこれまで参加した大会の戦績(剣盾時代)をまとめてみました。

 並べてみると「勝ってはいないけれど意外と大負けもしていないなあ…」という感じです。準備したものが嵌ればしっかりプラスできて、そうでなければ一勝するのもハードコアモードといった内容で、いわゆる「当たれば飛ぶ」ものを準備するのは少し自信があります。三振かホームランか、一発勝負の公式大会でスリルを味わうのが参加する一番の目的です。

 以下のリンクにそれぞれの大会のレポートをまとめています。点検が終わっていない一部非公開の記事もあるのでご了承ください。

 

トリックマジックの概要

(公式様より拝借しました)

★使用可能ポケモン

★エントリー期間

 2023年10/23 9:00~2023年11/6 8:59

★開催期間

 2023年11/3 9:00~2023年11/6 8:59

★対戦ルール

 シングルバトル

 ゴーストタイプのみ、禁伝幻禁止

★参加賞

 10,000LP

 ※勝敗が付く対戦を1戦以上

★対戦回数

 1日15戦(最大45戦)

 残った対戦回数は繰り越し可能

 ★その他

 手持ち3~6体→3体選出

 レベル50フラット

 道具の重複不可

 総合時間:最大20分

 持ち時間:最大7分

 1ターンの選択時間:45秒

 ポケモンの選出時間:90秒

 

「イタズラ」を考える

 さて、せっかくのハロウィンモチーフの大会なので、どんな「イタズラ」をしようか楽しみなところです。普段のランクマとは線を引き、勝敗よりも特殊ルールの大会を楽しみたいプレイヤー向けに、過去の投稿をベースに何ができるのか考察していきましょう。

 ステルスロック+砂嵐コイル(頑丈+くっつきバリ)+ハカドッグの、効率的に墓地肥やしをしておはかまいりの火力を上げる速攻系のコンボですが……

 使用可能ポケモンに特性がんじょう持ちがいないので残念ながらそのまま使うのは不可能です。代案としてはあまごいヤミラミ(悪戯心+脱出ボタン)+すいすいイダイトウになると思いますが、おはかまいりの火力を上げるために倒されるのが望ましいので、どちらかというとシンプルな雨パになりそうです。

 上から叩ける範囲は広いと思いますが、ブーストハバタクカミをどうするのかだけ考えておく必要がありますね。

 残念ながらマジックルームを覚えるポケモンがいないので、この手の騙しのトリックは使えません。正々堂々戦いましょう。

 ふういんハバタクカミですが、これはガチだと思います。

 環境最速なので自分より遅い特殊アタッカー(シャドーボールたたりめが主力となるポケモン)を一方的に縛り、自分だけ使えてしまいます。特殊アタッカーは特殊打点にテラバースト()も用意するなど対策は必須(当社比)なんじゃないかと考えています。

 特殊にはふういん、物理にはあまえるでいい感じに妨害できるのではないでしょうか。

 頑丈+くっつきバリにより最速で退場するメレシーのトリックルームからイダイトウに繋ぐ、これも高速墓地肥やし系コンボです。メレシーのところは行動保証が厚いミミッキュにでも任せればいいと思いますが、このコンボの真髄は「雨イダイトウ(高速)と見せかけたトリルイダイトウ(低速)」による選出の歪ませなので、魅力としては大幅に削がれると思います。

 ただ、本番前の練習会で雨ヤミラミ+イダイトウのような並びが一定数確認された場合、ペリッパーの代わりにヤミラミを並べて雨イダイトウを誤認させるところまでは可能なのではないかと思います。

 今大会で使用可能なポケモンのうち、どくびしが効かないのはゴース、ゴースト、ゲンガー、ムウマムウマージヨマワルフワンテ、フワライド、ロトムオドリドリ、サーフゴーの11体いますが、ミミッキュやハバタクカミなどの人気しそうなポケモンには通るので、使えなくはないと思います。

 仮にどくびしを踏まなくてもゴースト打点の通りが悪くなるわけではない(テラスを考慮しない場合)ので、ゴーストゲンガーでしかどくびしを撒けない点をどう捉えるかだと思います。

 鉄球ミストフィールドですが、これは有用ではないですね。

 ゴーストタイプはでんじはおにびなどの搦め手が豊富で、どこから飛んでくるのか分からない怖さがあります。ミストフィールドを覚えるのはミミッキュとハバタクカミがいますが、そこから鉄球を持たせたムウマージなどに繋ぐのであれば、状態異常対策としてミストフィールドを素直に使えばいいと思います。

 いずれにせよ、ハバタクカミやドラパルトといった速いポケモンの、S操作というより上振れ狙いのでんじはが鬱陶しそうですね。

 頑丈イワークの後攻竜舞+くっつきバリでの自主退場にミミッキュまねっこを合わせるコンボですが、Sを落としたポットデスのからをやぶる+脱出パックイワークの代用になると思います。

 が、対面の相手のSに左右されるので安定感はありません。これはミミッキュダイマックスをする前提の内容なので、8世代版より恩恵は少ないでしょう。

 適した記事がなかったのでこれを引っ張ってきましたが、最強の起点作りいちゃもん+アンコール(拘りトリック)です。

★いちゃもん

 ヤミラミ、Hゾロアゾロアーク

★アンコール

 ゴースト、ゲンガー、ヤミラミカゲボウズジュペッタ、ラウドボーン、コノヨザル

★トリック

 ゲンガー系統、ヤミラミジュペッタ系統、フワライド系統、ムウマージ系統、ミカルゲ、ヨノワール系統、ユキメノコロトム、Hゾロアーク系統、シャンデラ系統、オーロット系統、シロデスナ系統、ミミッキュ、ポットデス系統、ハカドッグ系統、サーフゴー、

★すりかえ

 ユキメノコ

★★必要な要素を一体で完結できるポケモン

 ヤミラミ(いちゃもん+アンコールorトリック)

 Hゾロアーク系統(いちゃもん+トリック)

 積みエースはラウドボーン(てんねん)を考えると(1)物理より特殊で、(2)炎に耐性があるポケモンが好ましいと考えています。なので、特性もらいび+テラスタルでカバーできるシャンデラ(みがわり+ちいさくなる+のろい等)がパッと思い付きました。

 悪タイプが少ないので悪戯心に依存するヤミラミが使いやすく、悪タイプを持つポケモンゾロアークより遅いので、この二体の使い分けができそうです。サーフゴーには気を付けましょう。

 ハロウィン(ゴーストタイプを追加)と同系統の技にもりののろい(草タイプを追加)がありますが、これを用いた何やかんやについて。

 オーロットもりののろいでサポートをし、シャンデララウドボーンの炎打点をぶつけるイメージですが、ルールの仕様上ゴースト弱点が一貫するポケモンでのサイクルは難しく、どちらかのテラスタルが前提になりそうで機能させるのは難しいか。

 オーロットが早いポケモンならもりののろいだっしゅつボタン→高火力炎打点持ちにつなぎ、対面のポケモンを諦めるか引くかの選択肢を発生させるなど器用なことができたと思いますが……

 さらに、タイプ操作系の技はテラスタルにより解除・無効化されるので計算しづらいデメリットもあり、トリックでマジックな要素だと思いますが実用性は低そうです。サーフゴーには気を付けましょう。

 確定催眠コンボです。

 記事内ではきりばらい+さいみんじゅつの形ですが、じゅうりょくヤミラミ(脱出ボタン)から、一発貰うことを想定して耐久に振ったフワライド(能力アップきのみ+かるわざ)で確定催眠+ちいさくなる(+バトン)といった展開をしてもいいのかなと思います。サーフゴーのマジレスには気を付けましょう。

 

おまけ

 

筆者→Mなか (@Mnaka_udn0525) / X