受けルガチアンチ

ポケモンバトルにエンタメを

【雑記】放牧日誌(10)

 

 どうも。

 最近いろいろあって(ご想像にお任せします)インターネットに出没する機会も少し減っていたのですが、生きています。適当に最近やっていたことを書いておきます。

★本日のおしながき

ポケカのアプリ

 紙のポケカ触りたいけれど遊ぶ相手がいないのと近所にカドショも無いので……子どもの頃は友達と遊ぶ日の前日にデッキ組んで一人回しをしていましたが、一人回しをするためだけに紙のカードを揃えるのって空しすぎるので、(別ゲーですが)アプリで遊んでいます。

 遊戯王マスターデュエル級のDCGがリリースされたら喜んで遊びますが、現状は「ポケポケ」が限界なのかなと。ただ、遊戯王もリンクス→MDとリリースされたのでポケポケがこのまま好調なら60枚デッキで紙と同じルールで遊べるゲームが出る可能性に期待したくなりますね。

 

 遊んでいない人も多いと思うのでザックリと説明すると、今はAシリーズからBシリーズに変わって「メガシンカ」が初登場しています。とはいえレギュ落ちするカードがあるわけではなくて、これまで通りです。

 最近はメガチルタリスを触っています。最短で後攻2ターン目から動ける速さと、ベンチ(控え、最大3)さえ並べられたら130点を連打できるところが使いやすいです。進化前のチルットは新サポートのルチアからもアクセスしやすいのでデッキの再現性の高さもそれなりにあって安定感もありますね。筆者が好きな1弾ポリゴン(トップを見て戻す)+石板(トップを見て超タイプのポケモンなら手札に加える)のギミックも入るのでチルタリス自体のサーチもしやすいです。

 実際に使っているのはギルガルド入り浪漫砲型です。メガチルタリスはベンチを並べれば並べるほど打点が上がるので、特性でベンチからでも超タイプと鋼タイプの技に30点バフを掛けられるギルガルドを2体並べて(同名カードは2枚まで)、最大190点を連打したいデッキです。

 ベンチにガルド2体を並べる手間と再現性を考えるとかなり微妙ですが、盤面が揃ったら気持ちいいので採算度外視で使っています。

 ベンチから回復できるイエッサンexも好相性で攻めのイエガルドガルドか、耐久重視のイエイエガルドどちらでもいいのですが、メガチルタリスを全力キャリーするコンセプトなので初期手札にチルットがいないと立ち上がりでもたつくのが難点です。

 非exだとゴルーグが面白いです。

 打点を出す条件が特殊ですが、デッキをゴビット+ゴルーグ(2枚ずつ計4)とゴルーグが打点を出すために必要な逃げエネ3以上のポケモンを16枚入れて、たった2エネで確定180点を最速後攻2ターン目から連打するシンプルな戦い方です。

 打点を安定させるためにドローソースや妨害札を積めないので、仕様上ゴビット1枚は初期手札に入りますが2回目の自分の番までにゴルーグが引けるか引けないかの運ゲーになります。

 180点は大体のポケモンをワンパンできますが、一部のメガexやフシギバナexのような190以上のHPを持つポケモン、マントでHPを盛って確定数を変えられるとキツいです。どちらかというとネタ寄りのデザインなので、これくらいが丁度良い落としどころでしょう。

 メガギャラドスは面白い性能を持っているので使いたいのですが、初動が遅くてギャラが動く頃には相手もキーカードを引き終えていそうなのが微妙です。水なのでエネ加速する手段は豊富ですが、メガアブソルメガバシャーモのように2回目の自分の番で動けて強いカードが増えているので、加速手段が豊富な水タイプでも「ちょっと遅いな」と感じます。

 ゲームのルール的にもLOが無いので相手のデッキを枯らしたところで「別に…」というのも微妙なところです。20枚デッキ(初期手札4)なので、最初にモンボ+博士で欲しいカードをそこそこの確率で引けてしまうところも、メガギャラの重さとデッキ破壊コンセプトが絶妙に噛み合わないなと思いました。

 

 1試合数分で終わる反面、カードゲームとしてのボリュームは物足りない(そもそも対戦特化のコンセプトではないので仕方ない)ですが、まとまった時間を取れない時にもポケモンコンテンツで対戦できるのは良いなと思います。ファンデッキで遊ぶ程度ならランダムマッチでも十分ですが、ランクマッチもあるので対戦が好きとか勝って自分をアピールしたいとかそういう人にも向いていると思います。

 

有馬記念のファン投票

 11月20日から始まっています。

 競馬はスポーツでありギャンブルであり、ある種の「推し活」でもあるので(好きな馬が出走は叶わなくても)ファン投票に参加したいなと思い、競馬沼に落ちてからはずっと参加させてもらっています。

 筆者はこんな感じにしました。

 そもそも有馬記念は2,500mで行われるので、短い距離を主戦場とする馬には距離の問題が生じます。それに、ローテーション的にこれから有馬は厳しい馬もいれば怪我で出られないことが分かっている馬もいますし、大手クラブの有力馬は香港カップやヴァーズの方を目指す場合もあるので「投票可能な馬」と「実際に出走可能な馬」にはかなり乖離があります。残念ながら。

 なので、投票の際は距離適性やローテーションを考えて選出された際に出てくれそうな馬を選ぶ現実主義者となり、なんともまあ無難な投票になりました。

 ジャスティンパレスはもはや宗教、ここがラストランになることも明言されているのであとは得票数1位で送り出すのみ。ボルドグフーシュは好きな馬、ディマイザキッドは前走で距離が大丈夫そうなことが分かったので有馬でも観たいです(陣営もそのつもりらしい)。

 ミステリーウェイはファン投票で選出されなければ賞金的に厳しいかもしれないけれど、前走アルゼンチン共和国杯の逃げ切り勝ちがあまりにも絶妙で、年齢的にもここまで頑張ったご褒美じゃないけれど出てほしいので(こちらも陣営は前向きだとか)。

 

 去年の2冠牝馬チェルヴィニアと桜花賞馬ステレンボッシュをどうしようか割と最後まで悩みました。どちらも3歳暮れまでは本当に素晴らしい戦績でしたが、今年はどうも勝ちきれないどころか「おや?」という感じで寂しいですね。

 チェルヴィニアはマイルCSに登録されていたのと、ドバイSCのあとは距離を短縮して使われているので有馬は考えていないだろうということで切りました。

 ステレンボッシュがねえ……どうしちゃったんだろう。巷では「崩れた牝馬は…」とか「父エピファネイアが…」と言われていますが、この馬いつも「馬体は良い」と評価されていて、肉体的には充実しているけれどメンタルが伴わないというのがもっぱらの見立てですよね。ここは思い切ってキャリアの中で一度しか使っていない中山で復活にかけてみてもいいのではないかと思い投票を考えました。

 ただ、そんなに大負けしたわけではないヴィクトリアマイルの「以前ならここから加速できていたような」という走りや、メンバー的に格好は付けてほしかった札幌記念の道中位置は取れていたのに直線でズルズル下がっていく走りを観ていると、メンタルが伴っていないのに2,500mも走るのはあまりにも酷だと思ってやめました。

 

 最近は土日の昼~夕方くらいまで出なければいけない用事があってレース自体後追いになっているのですが、有馬記念の頃には落ち着いていると思うので楽しみにしています。

 

ランクバトル総人口監視委員会

 忘れずに各週13時にチェックしているのですが、先月のZ-A発売が決定打になっちゃったなという感じです。3年続いて煮詰まったサービス、顧客がポケモンコンテンツ内で移動しただけということを考えれば別にネガティブなことでもなく自然なことだと思いますけれど。

 ひっそりとツイッターにも投稿しましたが3週目(22日13時)総人口が93,011人、3桁ボーダーがR1716.296でした。3週目で総人口が10万以下は初めてでS30の1週目(93,097人)とほとんど変わらない数字になりました。3桁ボーダーも今世代ぶっちぎりで低くなりました。

 

 「Z-A発売が決定打に」と書いておいてアレですが、かねてから悪用されていた切断バグや徐々に増えていった遅延バグの蔓延で公正なプレーを希望するプレイヤーが離脱していった可能性もあるのでしょうかね。

 筆者は古のインターネット対戦民なので切断に関しては「もはや仕様」くらいに諦めていますが、遅延バグというのは実際に遭遇したことはありませんが嫌だなあと思います。タチが悪いのは「こういうことをするやつがいる!」と拡散されればされるほど、どこからかやり方を覚えて使用するプレイヤーも増えるところだと思います。正しい対応としては拡散しないことではありますが、泣き寝入りするのも癪だし、明らかに使用側が公正なプレーを破壊しているのに黙っているのは難しいですよね。

 ソフトの売り上げ的に対戦人口は少数派というのは周知の事実だと思いますが、だからといって無視していいかというとそういうわけではないと思います。今回は有志のプレイヤーが公式に通報を呼び掛けて、悪質なプレーをしたプレイヤーがランキングから消えた、みたいな話をインターネットで見ましたが、新作を出すペースよりもこのような重大な事案や今作も多発した細かいバグが最初から起きないような作品作りをしてほしいなと個人的には思います。

 

 筆者は5世代を最後に真剣にレート対戦に向き合うことから離れていますが、10代の頃は「それがすべて」という程度に取り組んでいたので、公正な対戦を望んでいたプレイヤーの無念が分かるような気がします。

 生活の大半が仕事に支配されるとどこか冷めたような「ポケモンが上手くても給料が上がるわけでもないし良い役職に就けるわけでもないし」という気持ちが強くなって向上心を失い、趣味として「楽しければいいや」と志の無いプレイヤーになってしまいましたが、情熱を維持して取り組んでいる人もたくさんいるので、そういった人たちを馬鹿にして、あざ笑うようなことは今後起きてほしくないと願っています。隠居中のいちプレイヤーとしてね。

 

 SV初期の方に急にランクバトル人口が減った際に、実際に離れてしまった人の意見を集めながらいくつか記事を作成しましたが、機会があればまた同じような趣旨で記事を作れたらなと思います。

 元々人の話を聞くのが好きなタイプなので、インタビュー記事というと大げさですがそんな感じの投稿物を作ってみたいという希望はあります。ただ、筆者自身が努力していないのと「バズる」みたいなことに興味が無いというのもあって個人やブログの知名度がかなり低く、そういったメディアにインタビュー協力を頼める力も無いし、そもそも誰も観ていないところに掲載されても協力者側のメリットが無いので、現実的には厳しい部分があります。

 学生の頃はスポーツライター志望で、ひょんなことから以前メディア制作に携わる仕事をしていた時期があり、スポーツ選手や各界の有識者インフルエンサー等の話を聞いてメディアを作る仕事が楽しかったので、自分が好きなコンテンツでやりたい夢は今もあります。

 

 

筆者→Mなか (@Mnaka_udn0525) / X