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【ポケモン剣盾】ランクマ シーズン32反省会

 

 どうも。

 毎月恒例のシーズン振り返り記事です。

★本日のおしながき

シングルバトルの成績

 シーズン32は136戦37勝99敗で30,108位(R1077)でした。

 シーズン32の参加者は延べ181,109人前期の延べ196,556人から15,447人の減少となりました。S30→S31は人口が増加しましたが、S32では再び減少(増えた分より少し多い程度に)しました。ランクマの人口推移については以下のリンクにまとめています。

 以下、7月(S32)に投稿した記事。

<7/17 インヴィジブル・バリア・レックウザ

 飛行タイプなので本来はフィールドの効果を受けないレックウザに、こっそりとくろいてっきゅうを持たせて接地させることにより、相手視点では分からない方法でフィールドの効果を適用させる戦術について書いた。

<7/20 ジオコンカウンター・ブースター>

 ゼルネアスをピンポイントで嵌めるブースターについて書いた。パワフルハーブを持たせたブースターのまねっこでゼルネアスのジオコントロールを反復し、元より定評のある特殊耐久を上げる。上昇するCは捨ててブースターの長所である物理で攻めることでゼルネアスに打ち勝つことを目指した。

<7/23 悪臭ダストダス

 すべての攻撃技に怯み10%を付与する強力特性あくしゅうを活用したダストダスについて書いた。弱い、臭いの二重苦だった。

<7/26 逆あまのじゃくカラマネロ

 親交のあるポケモン実況者のひとりまつりが動画で使用していた、マジックミラー+スキルスワップに特性あまのじゃくとデバフ技を組み合わせて能力を上げる戦術をパクって(直球)カラマネロで遊んだ。

 当該動画、同氏のTwitterアカウント等はリンクの記事内に埋め込んでいるのでチェックされたし。

<7/28 ねらいのまとカウンター・オノノクス

 邪馬台国の女王である卑弥呼が受け取ったとされる国宝・ねらいのまとを用いた戦術について書いた。スカーフトリックで何でもかんでも起点に仕様としてくるミミッキュに「トリックしたらねらいのまとを渡された」という貴重体験を提供しつつ、オノノクスの高火力ドラゴン技の火力を押し付けていく。

<7/30 3倍ポリゴン2

 ポリゴン2の特性トレースを悪用する戦術について書いた。シンプルビーム+トレースでポリゴン2の特性をたんじゅんに変え、こうそくいどうじゃくてんほけんで一気に能力上昇を4段階(=3倍)得る。

<8/3 2倍サーナイト

 タイトルからもお察しの通り、シンプルビーム+トレース戦術をサーナイトで行う戦術について書いた。サーナイトならではのかげぶんしんめいそうを軸に、たんじゅんによる積み速度の上昇を生かした展開を目指す。この記事は8月に投稿したものだが、内容はS32のものなので本記事に含める。

 

<S32の反省と感想>

 前シーズンに1シーズン300戦という途方もない戦闘数をこなしたので、満足感がオーバーフローして非常に出だしの遅いシーズンだった。順を追ってこのあと話をするが、いろいろと考えるところがあって自分のポケモン対戦に臨む姿勢についてブレが生じたシーズンになってしまったと思う。

 今期最もやりたかったのは、マルヤクデのキョダイヒャッカ→ニンフィアスキルスワップ→腹太鼓リザードンなどのフェアリー半減ポケモンで積むという、筆者が得意とするバインドロックの戦術だったが、全く成果を挙げられずあまりにも非現実的なものなので断念した。

 自身が場を離れても継続するバインドでロック。

 ニンフィアフェアリースキンスワップ

 積む(画像はすべてイメージです)。

 要は、対面をロックしてフェアリーを半減できるポケモンで積むというのが戦術の趣旨となるが、問題はフェアリースキンの対象はノーマル技なのでサブウェポンと併せて考えるととても難しかった。ポリゴン2あたりがメタ対象かと思ったが、トライアタックを搭載していない個体が多く、下手すればイカサマで返り討ちになる。

 ノーチャンスな戦術でいたずらに負けを増やし続けるのも真剣に対戦しているプレイヤーに失礼なので、この戦術は「机上論である」という結論を出した。

 

 このようなノーチャンスに近い、もし決まれば最高に痛快な戦術でたった一瞬のために必要以上に負けを重ねることについて、S31から少し考えるようになった。

 筆者は上位を目指す器ではないので、バトレボの頃のような思い思いのポケモンや戦術を使ってのんびり楽しく対戦ができればそれでいい。それならカジュアルバトルでいいのでは、と思うかもしれないが以前書いたようにカジュアルの層は「旅パの外国人」「ランクマ準拠のパーティで初心者狩りをしている人」「まれにマッチする本当にカジュアルに遊びたい人」に分けられるので、ランクマ下位の方が同じ目的を持って潜っているプレイヤーとマッチングしやすいのが実態だ。

 

 しかし、ランクマ下位には下位なりの目的意識みたいなものがあって、筆者のように環境無視で楽しくポケモンバトルをしたいプレイヤーばかりというわけではなく、本当に頑張っているけれどなかなか浮上できず、少しでも良い順位で、最低でも20,000位台は抜けたいというプレイヤーもたくさんいる。

 そのような真剣にポケモン対戦に向き合っているプレイヤーに対して、筆者の対戦の取り組み方は不誠実なのではないかと考えるようになった。もちろん筆者もふざけているわけではなく、常日頃から発信しているように「様々なポケモン、技、特性、アイテムを組み合わせたら何でもできる」ということを広めたくて信念を持って対戦をしているが、それが前述の戦術のような限りなくチャンスが低いものの場合、頑張っている対戦相手に失礼なのではないかと自問自答が続いた。

 

 これだけ悩んでいます感を出してこの結論はあまりにも適当に思えるが「自分の興味を探求できて勝ちたい人には勝ちを献上できるならwin-winではないか」と割り切ることで、なんとかS32も楽しく対戦ができたと思う。知らんけど。

 

おわりに

 前回告知した通りお盆休みに入ります。また逢いましょう。

 読者の皆様も有意義なお盆休みをお過ごしください。ニュースを観ていて痛ましく、悲しい気持ちになるのでレジャー先の事故にはくれぐれもお気を付けください。

 8/13(土)は当ブログの初投稿から2周年となりますので、よければ好きな記事や印象に残っているものなどお聞かせください。これからも宜しくお願いします。

 

 それでは今回はこのへんで。何かありましたらコメント欄かTwitterにお願いします。

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