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【ポケモン剣盾シングル】ナゲツケサルのコンボ、気持ちよすぎだろ!

 

 どうも。

 流行に乗って。

★本日のおしながき

なぜかワッカが大流行

 ちょっと前からネット界隈を騒がせているキャラクターがいる。ワッカだ。昨今のワッカブームで初めて知った読者のためにFF10をやり込んだ筆者が軽く説明をする。

 

 FF10の世界で広く信仰されている「エボン教」の熱心な信者で、掟で決められている機械(と、それを扱うアルベド族)を嫌悪している(弟の死に起因する)。

 同じくFF10の世界で最もメジャーなスポーツである「ブリッツボール(水球とかラグビーとかを混ぜ合わせたようなスポーツ)」の選手だったが、召喚士であるユウナの旅を護衛する「ガード」として物語に関わってくる。

 ネタにされることも多いが、水中で行われる競技のブリッツボールの選手ということもあり、水中や遠隔攻撃が必要な戦闘では必ずメンバー入りするなどストーリー攻略では欠かせないキャラクター。FF10の戦闘システムであるオーバードライブ(必殺技的な)では「アタックリール」というぶっ壊れ技を持ち、ネタにされつつも性能は作中トップクラス。

 

 結構前に「マフティー構文」や「マフティーダンス」がネットで流行った際もカボチャのポケモンであるバケッチャを使って流行に乗ったので、今回も謎のワッカ人気に乗らせてもらおうという成り行きだ。

 

ワッカみたいなポケモンいたなぁ

 ブリッツボールを投げて戦う戦闘スタイルのワッカと似たようなポケモンがいる。サンムーンで初出のナゲツケサルだ。

 「硬い 木の実を 使い 戦う(ムーン版)」や「きのみは 武器で あり 主食(ウルトラムーン版」)といった記述が図鑑にあり、ドイツ語名の「Quartermak」やフランス語名の「Quartermac」はアメフトのクォーターバックが由来となっており、スポーツがモチーフになっている。

 ボール(きのみ)を投げて戦うところやスポーツに関連するところはワッカとナゲツケサルの共通点なので、今回はナゲツケサルを使用して対戦しようと企画した。

 

 対になるヤレユータンと同じく、ややダブルバトル向けの性能を持っている。

 ヤレユータンはノーマル・エスパーという希少なタイプを持っていて、現環境では黒馬バドレックスに強いことからシングルバトルでも役割を持てると当ブログで話題になったが、ナゲツケサルの場合は没個性の格闘単になってしまう(尤も、ダブルバトルでも頻繁には見かけない)。

 環境で最も使用されている一撃ウーラオスは悪との複合、専用技があるので許されている部分があり、かつて環境を席巻したローブシンテラキオンですら生存できない現環境に於いて、尖ったステータスもない格闘単が生き残れるわけがない。

 S31は始まったばかりなので直近の数字が確定しているシーズンであるS30のナゲツケサルを見てみると使用率は圏外(ダブルも圏外)、きあいのタスキが97.8%、いじっぱりが84.1%、カウンターが92.7%で最も採用されている技になる。

 同じチームに採用されているポケモン上位3体はヤレユータン、Gヒヒダルマ、ゴリランダーとなっていて猿の惑星構築で使用されている模様。

 

 Aは120、Sは80止まりの格闘単に襷カウンターをさせるなら読まれるのを承知でウーラオスでよくて、格闘タイプのアタッカーとして起用するならもっと優先されるポケモンがいるはず。タネばくだんはたきおとすちょうはつといったサブ候補になる技は器用だが、好きで使う以外にナゲツケサルを優先して使用する理由が見当たらない。

 何とかしてこのポケモンのデザインに沿ったなげつける、そこそこのA、並みより上の物理耐久、ほどほどのSを組み合わせてなんとかならないか模索する。

 

アイテムコントロールナゲツケサル

 どうしようもないので育成したナゲツケサルがこちら。

 努力値は仮想敵がいないのでこのポケモンの良さを最も伸ばせるAS。先手を取れる範囲を広げるため陽気最速。

 アイテムは「ピカチュウに持たせると~」と記述されているにも関わらず、ピカチュウ以外の使用者が多いでんきだま。投げつけた際に電気タイプ以外を麻痺させられる超便利アイテム。

 技は一致汎用のインファイト、このポケモンの「らしさ」を表現するなげつける、手ぶらになった後に使用するどろぼう、手がふさがっているが相手のアイテムを破壊したいときのはたきおとす

 FF10内のミニゲームとして遊べるブリッツボールは相手にタックルをしてボールを奪ったり、パスをインターセプトするといったアクションがあるので、ブリッツボールの選手らしさも表現できていると思う。

 ワッカというNNを付けるために久しぶりに母国語で孵化した。シングル用なので特性は夢特性まけんき。ランクマではNNが見えないのに、ちょっとした拘りのせいでオスの理想個体が出るまで孵化した。意味不明すぎる。

 くちたけんはっきんだまといったフォルムチェンジに関係するアイテム、特性ねんちゃくを持っているポケモンからはアイテムを奪えないので注意が必要だが、はたきおとすのアイテム所持時の1.5倍が永続するメリットはある。

 

使用例

 氷打点のない格闘単なので、スクショのドラパルト霊獣ランドロスといったポケモンに(相手視点で)交代しやすい。

 相手依存の行動になってしまうが、ナゲツケサルの受けやすさを利用して出てきそうなポケモンでんきだまを投げつけることに成功した。

 ドラパルトきあいのタスキが多いので、はたきおとすよりもどろぼうで奪えば自身にセットできるため後者を選択した。

 結果、ドラパルトを倒し切れないしピントレンズとかいうびっくりアイテムを持っていたので、素直にはたきおとすを選択すべきだった。

 このように、でんきだま+なげつける後の手ぶら状態を補うことができるのは優秀だが、相手が何を持っているのか分からない場合や、スクショのように倒し切れないケースがあるので使いどころが難しい。例えば、たべのこし型のポケモンから回復ソースを除去しつつ自身に与えるといった使い方が理想的。

 でんきだまを消費したことで手ぶらになり、どろぼうオボンのみを奪取することに成功した。カバルドンのように持っているアイテムが大体同じポケモンで、ナゲツケサルが持っても有効に使えるものであればはたきおとすよりもどろぼうを選びたい。

 他人から奪ったオボンは美味いです…

 なんとカバルドンに対面で勝ててしまうんです、ナゲツケサルのコンボ気持ちよすぎだろ!

 きあいのタスキを持っているイメージが強いポケモンに対して、なげつけるで襷を無効化しつつ麻痺を入れ、次のターン上から叩くことも可能。

 特にスクショのルカリオ一撃ウーラオスといった、襷+カウンターを一定程度警戒しなければいけないポケモンを崩す方法としても有用。

 これも同じく特性がんじょうを破壊しつつ麻痺を入れる。

 カバルドンエアームドといった初手に出てきて場を整えるポケモンに対して妨害をする、ここぞというとき(回復したいときなど)に麻痺で行動できなくするといった可能性を残すことも可能。

 

反省点

 HBが無振りで175-110(指数19,250)とそこそこあるので、物理相手なら弱点を突かれなければ耐えるイメージ。

 Sに関しては上に伸び続けているので「そこそこ早いよね」という印象だったS80族は中速というより低速寄りの数字に感じ、対面から動ける範囲というのは限られるケースが多かった。余談だが、10年くらい前はS+1で最速S130族を抜ける70族、それよりも少し早い80~90族は十分早い部類だったと記憶しているが、もはや130族ですら早くないので認識を改めなければいけない。

 なげつける+どろぼう+はたきおとすをコンプリートできるポケモンは実に28体存在し、いうほどナゲツケサルのコンボというわけではない。元ネタの「DISSIDIA」でもティーダのコンボはそこまで爽快感が無いらしく、まぁそういうことなのだろう。ネットで見た感じだとジェクト(FF10)やスコール(FF8)のコンボの方が気持ちいいらしい。

 あとはブリッツボール内のベノムショットを再現するような、ダストシュートでフェアリー対策をさせても良かったかもしれない。

 

おわりに

 FF10が大好きで中学~高校のときにやり込みました。リアタイというより結構遅れてプレーしたんですがあれはすごくいい作品ですよ。

 筆者はドラクエ派だったんですが友達が貸してくれたFF12をやってFFにも手を出すようになって、同じPS2で遊べたFF10を買ったらドはまりしました。それこそ受験勉強の真っただ中だったんですが、ゲームやっていた時間の方が長いくらい。もこう先生リスペクトじゃないですが、中学のときは半不登校だったので朝から晩までFF10やっていたのが中学の頃の思い出ですかね。

 やり込み要素が多くて、七曜の武器という作中で手に入る各キャラクターの最上位武器があるんですが、突き詰めると完全に適したアビリティが付いているわけではないので、武器を改造するためのダークマター集めとか、それこそミニゲームのはずが本編より長く遊びがちなブリッツボールとか。

 ストーリーも王道で、どこかアジアっぽい世界観とかも素晴らしい作品なので、スチームとかでも売れているみたいだし遊んでみてください。ちょうどランクマも飽きてくる時期だと思うので。

 もはや何の記事か分からん。

 

 それでは今回はこのへんで。何かありましたらコメント欄かTwitterにお願いします。

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