どうも。
SV版はこちら。
★本日のおしながき
- はじめに
- シリーズ1(S1)
- シリーズ2(S2~S3)
- シリーズ3(S4~S5)
- シリーズ4(S6~S7)
- シリーズ5(S8~S9)
- シリーズ6(S10~S11)
- シリーズ7(S12~S14)
- シリーズ8(S15~S17)
- シリーズ9(S18~S20)
- シリーズ10(S21〜S23)
- シリーズ11(S24~S26)
- シリーズ12(S27~S33)
- シリーズ13(S34~S35)
- ダブルバトルの人口推移
- おわりに
はじめに
1シーズンごとにまとめていくと項目が多くなってしまうので「1シリーズごと」にまとめていきます(例:シリーズ7はS12~14の人口、出来事等)。
数字はランクマの総人口に関してはPokémonHOMEで公表されているもの、マスターボール級到達者数等は「ポケモンバトルデータベース」様で掲載されているものを参考にしています。
個人的にシーズンごとに集計しているものを張り付けていく感じで、ざっくりと進めていきます。
シリーズ1(S1)
シーズン1(19年11/15〜20年1/1)
ランクマ総人口:1,051,524人
マスボ級到達者:188,539人(17.9%)
レート2,000達成者:1,167人(0.62%)
<主なできごと>
ランクマではキョダイマックス未解禁(次シリーズ以降順次解禁)。
試合時間が無制限、プレイヤーの持ち時間は10分、1ターンあたりの持ち時間は60秒だった。
シリーズ2(S2~S3)
シーズン2(20年1/3〜2/1)
ランクマ総人口:866,832人(‐184,692)
マスボ級到達者:190,358人(21.9%)
レート2,000達成者:610人(0.32%)
シーズン3(20年2/1〜3/1)
ランクマ総人口:723,873人(-142,959)
マスボ級到達者:164,728人(22.8%)
レート2,000到達者:477人(0.29%)
●シリーズトータル:-327,651人
<主なできごと>
リザードン、バタフリー、ピカチュウ、ニャース、イーブイ、カビゴン、アーマーガア、カジリガメ、サダイジャ、マルヤクデのキョダイマックス解禁。
試合時間が20分(途中から15分)、プレイヤーの持ち時間は7分、1ターンあたりの持ち時間は45秒に改定された。
シリーズ3(S4~S5)
シーズン4(20年3/1〜4/1)
ランクマ総人口:647,589人(-76,284)
マスボ級到達者:139,763人(21.6%)
レート2,000到達者:380人(0.27%)
シーズン5(20年4/1〜5/1)
ランクマ総人口:484,743人(-162,846)
マスボ級到達者:108,185人(22.3%)
レート2,000到達者:370人(0.34%)
●シリーズトータル:‐239,130人
<主なできごと>
キングラー、ラプラス、イオルブ、セキタンザン、アップリュー、タルップル、ストリンダー、ブリムオン、オーロンゲ、マホイップのキョダイマックス解禁。
PokémonHOME解禁に伴い、ガラル図鑑に掲載されているポケモンのリージョンフォルム、カントー御三家(フシギダネ系統、ゼニガメ系統)、アローラ御三家(モクロー系統、ニャビー系統、アシマリ系統)解禁。
シリーズ4(S6~S7)
シーズン6(20年5/1〜6/1)
ランクマ総人口:454,212人(-30,531)
マスボ級到達者:102,411人(22.5%)
レート2,000到達者:519人(0.51%)
シーズン7(20年6/1〜7/1)
ランクマ総人口:546,086人(+91,874)
マスボ級到達者:98,378人(18.0%)
レート2,000到達者:245人(0.25%)
●シリーズトータル:+61,343人
<主なできごと>
カイリキー、ゲンガー、ダストダス、ダイオウドウ、ジュラルドンのキョダイマックス解禁。
S7開催中にエキスパンションパス「鎧の孤島」配信開始(6/17)。また、同月にPokémonHOMEにて夢特性のガラル御三家が配布され、エースバーンのリベロが解禁された。S6では17位だった使用率をS7では一気に1位までジャンプアップ。
ランクマ総人口の増加数過去最多シーズン(S7)、シリーズを記録。
シリーズ5(S8~S9)
シーズン8(20年7/1〜8/1)
ランクマ総人口:491,419人(-54,677)
マスボ級到達者:110,850人(22.6%)
レート2,000達成者:532人(0.48%)
シーズン9(20年8/1〜9/1)
ランクマ総人口:413,465人(-77,954)
マスボ級到達者:95,205人(23.0%)
レート2,000達成者:365人(0.33%)
●シリーズトータル:‐132,631人
<主なできごと>
ポリゴン2やウーラオス等の鎧の孤島で追加されたポケモンが解禁。
フシギバナ、カメックス、ゴリランダー、エースバーン、インテレオンのキョダイマックス解禁。ひっそりとテラキオン、コバルオン、ビリジオン解禁。
シリーズ6(S10~S11)
シーズン10(20年9/1〜10/1)
ランクマ総人口:351,231人(-62,234)
マスボ級到達者:89,068人(25.4%)
レート2,000到達者:365人(0.41%)
シーズン11(20年10/1〜11/1)
ランクマ総人口:383,874人(+32,643)
マスボ級到達者:72,614人(18.9%)
レート2,000到達者:146人(0.20%)
●シリーズトータル:‐29,591人
<主なできごと>
フシギバナ、ギャラドス、ポリゴン2、バンギラス、コータス、カバルドン、ジバコイル、トゲキッス、ドリュウズ、エルフーン、ガオガエン、ミミッキュ、ゴリランダー、エースバーン、イエッサン(両性別)、ドラパルト使用禁止。シングル・ダブルの使用率上位のポケモンが制限された、いわゆるパッチラゴン環境。
シーズン11中にエキスパンションパス「冠の雪原」配信開始(10/23)。
シリーズ7(S12~S14)
シーズン12(20年11/1〜12/1)
ランクマ総人口:455,853人(+71,979)
マスボ級到達者:95,652人(21.0%)
レート2,000到達者:501人(0.53%)
シーズン13(20年12/1〜21年1/1)
ランクマ総人口:379,627人(-76,226)
マスボ級到達者:87,216人(23.0%)
レート2,000到達者:316人(0.36%)
シーズン14(21年1/1〜2/1)
ランクマ総人口:352,833人(-26,794)
マスボ級到達者:77,435人(21.9%)
レート2,000到達者:276人(0.36%%)
●シリーズトータル:‐31,041人
<主なできごと>
ガブリアスやカイリュー等の冠の雪原で追加されたポケモンが解禁。
ホウエン御三家(キモリ系統、アチャモ系統、ミズゴロウ系統)が解禁。
サンダーやランドロス等の準伝説ポケモン、ウツロイド等のUBが解禁。
S12中に剣盾リリース1周年を迎える。
S12中に福岡ソフトバンクホークスが読売ジャイアンツを下しSMBC日本シリーズを優勝。4年連続で日本一。2年連続の4連勝は初(11/25)。
S14中に東北楽天がヤンキースを退団した田中 将大投手の日本復帰を発表(1/28)。
シリーズ8(S15~S17)
シーズン15(21年2/1〜3/1)
ランクマ総人口:334,286人(-18,547)
マスボ級到達者:73,729人(22.1%)
レート2,000到達者:289人(0.39%)
シーズン16(21年3/1〜4/1)
ランクマ総人口:314,837人(-19,449)
マスボ級到達者:64,644人(20.5%)
レート2,000到達者:228人(0.35%)
シーズン17(21年4/1〜5/1)
ランクマ総人口:241,253人(-73,584)
マスボ級到達者:46,485人(19.3%)
レート2,000到達者:121人(0.26%)
●シリーズトータル:‐111,580
<主なできごと>
ザシアンやカイオーガをはじめとした、禁止伝説ポケモンが解禁。
マスボ級到達者が初めて5万人を下回る(S17)。
シリーズ9(S18~S20)
シーズン18(21年5/1~6/1)
ランクマ総人口:248,508人(+7,255)
マスボ級到達者:49,618人(20.0%)
レート2,000到達者:180人(0.36%)
シーズン19(21年6/1~7/1)
ランクマ総人口:232,766人(-15,742)
マスボ級到達者:46,838人(20.1%)
レート2,000到達者:100人(0.21%)
シーズン20(21年7/1~8/1)
ランクマ総人口:238,961人(+6,195)
マスボ級到達者:43,677人(18.3%)
レート2,000到達者:109人(0.25%)
●シリーズトータル:‐2,292人
<主なできごと>
再び準伝説ポケモンまでのルールに戻った。
同一シリーズ内で2期以上参加者が増えるのは初(トータルでマイナス)。
S20中に一年延期で東京オリンピックが開幕(7/23~8/8)。
シリーズ10(S21〜S23)
シーズン21(21年8/1~9/1)
ランクマ総人口:274,995人(+36,034)
マスボ級到達者:54,574人(19.8%)
レート2,000到達者:429人(0.79%)
シーズン22(21年9/1~10/1)
ランクマ総人口:247,838人(-27,157)
マスボ級到達者:56,379人(22.7%)
レート2,000到達者:321人(0.57%)
シーズン23(21年10/1~11/1)
ランクマ総人口:252,792人(+4,954)
マスボ級到達者:52,318人(20.7%)
レート2,000到達者:196人(0.37%)
●シリーズトータル:+13,831
<主なできごと>
再び禁止伝説ポケモンが参加。
全シリーズ唯一のダイマックス使用不可ルール。
シリーズ4以来のシリーズトータルで人口の増加が見られた。
S23中にオリックスバファローズが25年振り13回目のパ・リーグ優勝(10/27)。
S23中に北海道日本ハムファイターズが新庄 剛志氏の一軍監督就任を発表(10/29)。
シリーズ11(S24~S26)
シーズン24(21年11/1~12/1)
ランクマ総人口:253,845人(+1,053)
マスボ級到達者:43,576人(17.2%)
レート2,000到達者:96人(0.22%)
シーズン25(21年12/1~22年1/1)
ランクマ総人口:220,042人(-33,803)
マスボ級到達者:40,280人(18.3%)
レート2,000到達者:139人(0.35%)
シーズン26(22年1/1~2/1)
ランクマ総人口:222,310人(+2,268)
マスボ級到達者:40,005人(18.0%)
レート2,000到達者:119人(0.30%)
●シリーズトータル:-30,482人
<主なできごと>
S24中に剣盾リリース2周年を迎える。
S24中に「ブリリアントダイヤモンド」「シャイニングパール」発売(21年11/19)。
S26中に「Pokémon LEGENDS アルセウス」発売(21年1/28)。
S24中に東京ヤクルトスワローズが20年振り6度目の日本一に輝く。
シリーズ12(S27~S33)
シーズン27(22年2/2~3/1)
ランクマ総人口:251,859人(+29,549)
マスボ級到達者:34,582人(13.7%)
レート2,000到達者:135人(0.39%)
シーズン28(22年3/1~4/1)
ランクマ総人口:238,173人(-13,686)
マスボ級到達者:37,335人(15.7%)
レート2,000到達者:137人(0.37%)
シーズン29(22年4/1~5/1)
ランクマ総人口:209,406人(-28,767)
マスボ級到達者:33,187人(15.9%)
レート2,000到達者:80人(0.24%)
シーズン30(22年5/1~6/1)
ランクマ総人口:181,538人(-27,868)
マスボ級到達者:32,215人(17.7%)
レート2,000到達者:107人(0.33%)
シーズン31(22年6/1~7/1)
ランクマ総人口:196,556人(+15,018)
マスボ級到達者:32,354人(16.5%)
レート2,000到達者:65人(0.2%)
シーズン32(22年7/1~8/1)
ランクマ総人口:181,109人(-15,447)
マスボ級到達者:30,108人(16.6%)
レート2,000到達者:67人(0.22%)
シーズン33(22年8/1~9/1)
ランクマ総人口:203,613人(+22,504)
マスボ級到達者:28,771人(14.1%)
レート2,000到達者:83人(0.29%)
●シリーズトータル:-18,697人
<主なできごと>
禁止伝説ポケモン2体まで使用可能(GSルール)
S27~S29中にINCが開催、参加賞としてガラルフリーザー、ガラルサンダー、ガラルファイヤーの色違いが解禁。
マスターボール級到達者が4万人を下回る。レート2,000達成者が過去最少(S29終了時点)。
2/27のPokémon Presentsにて完全新作「スカーレット・バイオレット」の予告映像が公開。同年冬に発売予定。
S29中に阪神タイガースがセ・リーグワーストを更新する開幕9連敗を記録(4/3)。
4/10に千葉ロッテマリーンズの佐々木 朗希投手が史上最年少での完全試合達成(対バファローズ)。同時にプロ野球新記録の13者連続奪三振、タイ記録の1試合19奪三振も合わせて記録。
S30中にPJCS予選開催。
6/1にスカーレット・バイオレットのPV第二弾が公開。パッケージを飾るコライドン、ミライドン等新ポケモンも数点発表。
6/11に東京ヤクルトスワローズが4年振り2回目の交流戦優勝。さらに26日には57年振りの12カード連続勝ち越し、史上初の11球団連続勝ち越しを記録。
7/18に読売ジャイアンツが史上初となる4試合連続の満塁HR被弾(対ヤクルト)。
7/25に歴史的な不振に見舞われた阪神タイガースが最大16まで膨れた借金を完済。
8/3にスカーレット・バイオレットのPV第三弾が公開。新システム「テラスタル」など新情報を数点公開。
8/24に横浜DeNAベイスターズの山崎 康晃投手が通算200セーブ達成(29歳10か月)。球団OBの佐々木 主浩氏の30歳6か月を抜いて史上最年少。
8/26日に東京ヤクルトスワローズの村上 宗隆選手が通算150HR(22歳6か月)。清原 和博氏の22歳11か月を抜いて史上最年少(179人目)。
8/27に日本ハムファイターズのコディ・ポンセ投手がノーヒットノーラン達成。
シリーズ13(S34~S35)
シーズン34(22年9/1~10/1)
ランクマ総人口:169,419人(-34,194)
マスボ級到達者:22,847人(13.5%)
レート2,000到達者:53人(0.23%)
シーズン35(22年10/1~11/1)
ランクマ総人口:141,874人(-27,545)
マスボ級到達者:19,199人(13.5%)
レート2,000到達者:39人(0.20%)
●シリーズトータル:-61,739
<主なできごと>
9/13に東京ヤクルトスワローズの村上 宗隆選手がシーズン55本塁打に到達。日本人野手としては64年の王 貞治氏以来58年ぶり。
9/25に東京ヤクルトスワローズが2年連続9度目のセ・リーグ優勝を決定。
10/2にパ・リーグの全日程が終了。オリックスバファローズの山本 由伸投手が2年連続となる投手5冠を達成(NPB史上初)。
10/3にヤクルトスワローズの村上 宗隆選手が日本人歴代最多記録となる56号本塁打を記録。また、セ・リーグの全日程終了に伴い同選手の三冠王が確定(04年の松中 信彦氏以来8人目)。
10/14に公式より新キャラクター「ナンジャモ」と新ポケモン「ハラバリー」が発表。
10/24にオリックスバファローズの山本 由伸投手が沢村栄治賞を2年連続で受賞(2年連続は史上6人目、パ・リーグでは初)。
10/25に公式より新ポケモン「ボチ」が発表。
10/30にオリックスバファローズが4勝2敗1分けで26年振り5回目の日本一。同試合では太田 椋選手が日本シリーズ史上初となる先頭打者初球本塁打を記録。
ダブルバトルの人口推移
一応かなりザックリとまとめているものはあるので、スクショで載せておきます。
見づらいと思うのでPCで見るか、スマホの方は横向きにして拡大して見てください。
おわりに
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