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【ポケモン剣盾】ランクマ シーズン28反省会

 

 どうも。

 毎月恒例のシーズン振り返り記事です。

★本日のおしながき

シングルバトルの成績

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 シーズン28は70戦23勝47敗で37,176位(R1198)でした。

 シーズン28の参加者は延べ238,173人前期の延べ251,859人から13,686人の減少となりました。

 このあと3月に投稿した記事の欄で詳細を説明するが禁伝なし、準伝も無し、人気上位のポケモン1体だけで組んだ戦術的シナジーもないパーティで勝てるのかどうか調査した際にかなり負けて、一時は負けても順位が変動しないところまで落ちてしまったので、S26以来のマスボ級最下位獲得かと思われたが最下位とはまぁまぁ離れていた。最下位になるには少なくとも3桁レート(S26は955)でなければ難しい。

 以下、3月(S28)に投稿した記事。

<3/4 脱出ダイナ+パル>

 ムゲンダイナが使える最高打点のムゲンダイビームを使う戦術。

 ムゲンダイナに対して霊獣ランドロスが強いということをデータが示しているので、ムゲンダイビームを撃って1ターン動けなくなったところに相手のランドロスを誘い、威嚇をトリガーとして発動するだっしゅつパックを使用し、1ターン休みを実質踏み倒す。

 ムゲンダイナが脱出した後は後出しする権利を有するので、霊獣ランドロスに強いパルシェンを場に出し、流し際にからをやぶるを積むことで本来は1ターン休みのアド損を爆アドへと変換する戦術。

<3/6 風船ポリゴン2

 ザシアンやカイオーガの対策として禁伝ポケモンが使用可能なシリーズに使用率を伸ばすヌケニンをメタって嵌める戦術。

 ポリゴン2ふしぎなまもりをトレースするところまではありきたりだが、テクスチャーで電気タイプに変身し、さらに持たせているふうせんで電気タイプ唯一の弱点である地面タイプへ耐性を付けることで、(ほぼ)無敵になる戦術。

 いわゆる「戦闘で破壊されない」という耐性は持つが「効果の対象にならない」ではないので、みがわりによりトリックおにびから身を守ることでさらに安全性を高めていく。

<3/12 とりマスジガルデ>

 とりあえずマスボ級に上がるために使用したパーティの記事。当たり前のことしか書いていないので面白くない。よって読む必要なし。

<3/15 無限カイオーガ

 かつて対戦環境で輝いた「ユキトド」に着想を得て、無限トドをカイオーガで再現できないか探求した記事。

 アクアリング+たべのこしアイスボディ+たべのこしと同量の回復量を再現し、カイオーガならではの特殊耐久、火力を両立した。

<3/22 エルフーンヘラクロス

 かつて「厨ポケ」と呼ばれたヘラクロスだが、最近はめっきり見かけなくなった。かつての輝きを取り戻すべく、最適な戦術は何か考えて実践した。

 それは意外にも襷カウンター+きしかいせいの使い古されたコンボだが、それに特化したパーティを組んだ。襷カウンター後に先制技で縛られてしまう弱点をイエッサンサイコフィールドで補い、さらにエルフーンおいかぜでSをサポートすることにより多くのポケモンに上から最大火力のきしかいせいを叩きこむ。

 記事では実際にザシアン軸構築に勝利した試合を解説した。

<3/24 念力土偶レックウザ

 根強い人気を誇るレックウザ。このポケモンで戦っているプレイヤーは見かけるが、みな一様にアタッカー型なので何か違う形でレックウザを生かせないか研究した。

 そのカギは第8世代で新規習得したコスモパワーという耐久戦術向けの補助技で、これを使うことで耐久型レックウザの実現を目指した。そのサポートをするキレイハナと、サポートのサポートとして相手の妨害行動に特化した念力土偶(ネンドールの中国語名)と組んだ。

 この記事で扱ったキレイハナねをはるバトン(と、先月のどくびしムゲンダイナ)をヒントに、動画投稿者のひとりまつり (@hitorumatsuri) | Twitter氏が動画を制作されたので、関連項目として当ブログへの掲載の許可を得た。

www.youtube.com

 本作はコスモウムで勝つということをテーマに研究しており、コスモウムの回復ソースの確保及び強制交代技の無効化目的でねをはるバトンを使用している。本作では誰一人として攻撃技を選択せず、ダイマックスすら使用せずにコスモウムで試合に勝つ瞬間が収められており、諦めずに根気よく試合を重ねた努力が報われた瞬間でもある。

 直近の作品だと対ザシアンに特化したトゲデマルの動画や、相性が悪いと思われるこだわりハチマキときあいパンチを組み合わせた動画などユニークな作品を投稿しており、再生数も右肩上がりになっている。

<3/26 バタフライエフェクトレックウザ

 念力土偶キレイハナ型だと蝶舞バトンがうまく成立しないことが多発し、耐久力は通用するが火力が足りなくてTOD負けが多発した。

 それを補うべく「もっとしっかり蝶舞を積もう」ということで、不本意だがバタフリーの力を借り、そのサポートにソルガレオを配した贅沢版。普通に強い。

<3/28 やわらかメレシー>

 強力なトリルエースをスムーズに、それでいて無傷で繰り出す方法を提案。

 あえて耐久個体値を低くし、さらに性格による下降補正でもっと柔らかくしたメレシーくっつきバリを持たせ、頑丈を盾にトリックルームを発動したターンにくっつきバリの効果で自傷して自主退場する戦術。

 これにより発動→退場で2ターン要したところを1ターンに圧縮できるので、トリルエースが使えるターンも1ターン延長できる計算になる。トリックとしては竜舞ミミッキュを使った際のイワークと同じ、頑丈+くっつきバリ系のもの。

<3/30 邪馬台国スタン>

 パーティを組む際に前提となる戦術的シナジー(相性の良い組み合わせ、勝ち筋など)が一切ないパーティで勝つことは可能なのかを検証した問題作。図らずも禁伝無し、準伝無し、マンムー以外現環境で人気のポケモンなしといった地獄のようなパーティができた。

 結論を述べると20戦くらいして2勝した。ひとつはルージュラを用いた嵌め戦術でTOD、もうひとつはエースアタッカーのネンドールを押し通した試合。それ以外はすべて負けたので、やはり戦術的シナジーを持たせてパーティを組まなければ勝つことは難しい。一応禁伝(と準伝)不採用パーティで勝てたので「相手との噛み合わせが良ければいくらでも捲れる」ということも証明した形となる。

<4/1 インチキバシャーモ

 GBAサファイア版を周回したときに思いついたバシャーモの単体考察。元々はエイプリルフールの企画用に投稿した記事なので(期間が過ぎたので当該部分は削除済み)、バシャーモの考察部分はおまけ程度の完成度。

<4/3 ビルドアップレックウザ

 これまでは蝶舞バトンが前提となった耐久型レックウザを、非蝶舞バトン型で成立させるべく考えた戦術。

 使用者が場を離れても継続するバインド効果を付与するキョダイヒャッカ/サジンで有利な相手をバインドし、レックウザで積む隙を捻出するといった内容。戦術上マルヤクデサダイジャにDMを使用するので、レックウザがバリュー不足になりがちな点を除けば理に適った戦術だと思う。

<4/5 カイオーガ+ガラガラ>

 カイオーガをチームの軸に据え、対電気の明確な引き先として原種ガラガラを準備し、電気を流しつつ裏のポケモンを狙撃することに特化したガラガラで有利サイクルを形成することを目指した戦術。

 従来は物理アタッカーとしての採用が基本となるガラガラを、シングルでは採用率が高くない特性ひらいしんを前提とすることで特殊アタッカーとして起用し、思い切って本来は役割破壊技となる特殊技ををメインに据えた。

 

S28の反省と感想

 現行のルールに不満を抱きながらも、意欲的にポケモンを遊ぶことができた。なんだかんだいってポケモン対戦は好きなのでやめることはできず、今できること・今だからできることを見つけて楽しめたのではないだろうか。

 6-0でマスボ級に上がれたメインロムを途中まで保存して、サブロムも含めて遊んだのでトータルすると100戦くらいはしたと思う。最も遊んでいた時期に比べると減っていることは間違いないが、発売から何年も経っているゲームの対人戦を未だに遊んでいることがある意味異常なので、十分だと思う。

 やりたいこともできたし、記事もたくさん投稿したので後ろ向きな反省というより前向きな充実感の方が大きい。S29も楽しめるといいな。

 

おわりに

 毎月こうして一か月分の記事をまとめて、(自分なりに)頑張った月だったな、全然頑張っていない月だったなというのはあるんですが、3月は上々だったと思う。

 特にレックウザの記事はいつもより少しだけ反響があったし、そのほかの記事にも一定の反応や感想をいただけたので、自分で楽しみつつ記事を投稿して「こういうこともできますよ」という提案もできていたのではないかな。

 本当に良いと思ったものにだけRTやいいねを頂ければいいんですが、そうでなくても「実は読んでいるよ」とか「陰ながら……」という言葉を頂ける機会があって、目に見える評価の数よりも読んでいただいているのだなと、嬉しい気持ちになった。

 正直なところ「この人は多分、自分の記事を読んだことないだろうし興味もないだろうな」というフォローしてくれている人もいるけれど、そういう層を振り向かせることができないのはシンプルに自分の実力不足だし、面白いメディアを作る工夫も足りていないのだと痛感する。

 新作の発売が今冬にあることが明言され、剣盾の対戦環境もいよいよラストスパートなので、できれば最後まで少しでも盛り上げられるように活動をしていきたい。

 

 それでは今回はこのへんで。何かありましたらコメント欄かTwitterにお願いします。

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