受けルガチアンチ

ポケモンバトルにエンタメを

【ポケモン剣盾】ランクマ シーズン27反省会

 

 どうも。

 毎月恒例のシーズン振り返り記事です。

★本日のおしながき

シングルバトルの成績

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 シーズン27は157戦45勝110敗2分で34,577位(R1082)でした。

 シーズン27の参加者は延べ251,859人前期の延べ222,310人から29,549人の増加となりました。

 個人的な話をすると、今期も最終日にどうしても検証したいことがあったので初手降参で役割対象のポケモンを引き当てるまでマッチングを繰り返してしまいました。順位やレートを見ていただければわかる通り、最終盤の上位争いに絡むような位置ではないので誰にも迷惑はかけていないと思っています。そのへんの話は反省と感想の項で詳しく。

 S27よりシリーズ12が施行されるため参加者は約30,000人増えていて、たまに戻ってきて遊んでいるプレイヤーが一定数存在することが伺える。ただ、ポケモンバトルデータベース様で確認したところ、マスターボール級の到達者(順位が付くところ)は34,582人しかいなかった。

 以下、2月(S27)に投稿した記事(アルセウス関連を除く)。

<2/15 毒菱ムゲンダイナ+ルギア>

 毎月恒例の「とりあえずマスターボール級乗せておけ(とりマス)」シリーズ。

 正直にいうとスーパーボール級~ハイパーボール級を舐めていて、ねらいのまとを使ったパーティで沼に嵌ったので、反省して昇格するために連勝を作れるようなパーティを持ってきた。

 S26の頃からシミュレーションをしていたどくびしベノムトラップを軸としたムゲンダイナルギアが軸となる戦術。

<2/18 合法竜舞ミミッキュ

 禁伝ポケモンと戦える一般ポケモンを探したとき、やはり独特の性能を持つミミッキュが候補として挙がった。ただ、ミミッキュだとパワーやスピードを補わなければ禁伝とのしばき合いには勝てないので、ASを+1ずつ上げるりゅうのまいを積ませようと考えた

 くっつきバリを持たせたイワークが後攻で竜舞を使用し、頑丈ラインまで削られたHPをくっつきバリ自傷することにより、まねっこで竜舞を合法的に使用するミミッキュを誕生させるという内容。途中からからをやぶるに切り替えることで、ミミッキュで全抜きを目指す挑戦もした。

 

 動画投稿者であるひとりまつり (@hitorumatsuri) | Twitter氏がこの戦術をリメイクしてくれた(諸々の掲載許可は得ています)。

www.youtube.com

 筆者は戦術の成功率や回転率を重視して「ばけのかわ」があるミミッキュ「がんじょう」があるイワークといった行動保証のあるポケモンを使用して無難なところに落としたが、本作では決まると大きなアドバンテージを得られるジオコントロールを使用することに挑戦している。

 頑丈+くっつきバリはほぼ確実に自主退場ができるが、耐久値の高いゼルネアスで後攻ジオコントロールをしたターンに自主退場するのが難しい中、退場する方法がよく練られていてスマートだった。さらに、まねっこを使用するのがゾロアークなので視覚的にも相手を混乱させられるところが筆者のイワークミミッキュよりもエンタメ性が高いと感じた。

 また、理論の説明から実戦に移る際に当ブログの書式である「実戦レポート」という文言を使用してくださっている点も感謝。一見の価値あり。

<2/23 エセ風船ゼクロム

 この記事は本当に気に入っている。地面タイプの技や毒菱などの設置技を無効化するふうせんを持たせたゼクロムから、あえてふうせんの効果を無効化する戦術。アイテムや技の仕様を突いた戦術だが、ここで説明するのも野暮なので、よければ読んでみてください。

 有名になりたいとかインフルエンサーになりたくて記事を書いているわけではないが、この記事に関してはTwitterでの反響もいつもより多く、FF外から評価してくださる方もいたので、素直にうれしかったです。

<2/26 ミュウツー農園>

 オーロットというポケモンに魅力を感じ、なんとかランクマで使えないかいろいろ考えた結果、オーロットが持つ「しゅうかく」という特性だけ分離させて使えないか模索した。ミュウツーに特性を移し木の実を無限に食べ続けて強化していくという内容。

 上ふたつに比べたらキレがないので、もう少し尖ったことをしてもよかったかもしれない。

 

ダブルバトルの成績

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 シーズン27は6戦6勝0敗で3,691位(R1596)でした。

 シーズン27の参加者は延べ251,845人前期の延べ222,303人から29,542人の増加となりました。

 今シーズンは「アルセウス」発売に伴いランクマを始めるのが遅かったので、本当にマスボ級に上げてお終いでした。ただ、これまでは筆者の経験・実力不足や不運などもあって6戦6勝でダブルのマスボ級まで行けたことがなかったと思うので、よかったです。ダブル形式で行われるINCがあるので、ダブルの方が盛況しているのかと思いきや、いつも通りシングルダブルでの人口に差がなかった。

 以下、今月(S27)に投稿した記事。

<2/28 にわかダブル奮闘記27編>

 S27で用いたパーティ、感想など。

 ずっと使っていたグラードンではないポケモンで最初から最後まで挑戦した初めてのシーズン。S27ダブルの使用率で1位、3位のザシアンとカイオーガを起用した「長い物には巻かれよ」スタイル(ちなみに2位はガオガエン)。

 

S27の反省と感想

 ポケモンバトルへの意欲やモチベーションは高く保ったままだ。

 しかし、正直なところシリーズ12は自分のプレースタイルとは相性が悪く、モチベーションは高いしバトルはしたいけれど遊びたいルールが一切ないという事態に直面している。これまでも同一ルールの3か月目あたりは「そろそろ飽きたよ~」と言いつつも湧き出てくるアイデアを形にするべく挑戦をしたが、今期はとても難しかった。

 また、現行のシリーズ同様に月に一度開催される公式インターネット大会もINC一色なので、例えば「ウォーターパラダイス」や「プリティプリマ」といったようなユニークルールの大会がなく、高いモチベーションや対戦したい欲求をぶつける先がなかった。今季は自分で組み立てた戦術が機能するかどうかの答え合わせをすることにしか興味がなかったというか、今の環境ではそれ以外楽しみがないというのが正直なところ。

 

 マイナーポケモンを使って何かしようとすればある程度簡単で、例えば自分が使ったポケモンでいうとアブリボン。とりあえず先発させてねばねばネットを撒き、しびれごな+あまえるで妨害をしてから裏の変なポケモンで積む、みたいな展開につなげることができる。

 アブリボン自体は環境に数が少ないが、役割自体はほぼ固定化されているので意外性があるかというと正直言ってない。珍しいだけで何をしてくるかなんて大体のプレイヤーがわかっているからだ。

 マイナー=意外性とは捉えていないので、意外性があればザシアンでもカイオーガでもなんでもいい。じゃあ、特殊ザシアンや物理カイオーガは意外性なのかというとそれは単なる逆張りで、ニュアンスが異なると思っている。

 凡人の限界というか、使用できるポケモンが変わらない(=環境が変わらない)と役割対象も変わらないので、そのなかで工夫する術、己の引き出しや知識の無さを痛感するシーズンとなった。高頻度でエンタメ性のある動画を投稿できる発想力や感性が豊かなプレイヤーには遠く及ばない。自分の想像力の無さが今シーズンの反省。

 ただ、最終日にやりたいことが思い浮かんでそれをパッと実行できたこと、S15から温めている禁伝環境だからこそできることを最後まで諦めずに追求できたのはよかった。もう深夜1時とか2時で時間がなかったので、申し訳ないがその際に初手降参をした。マスボ級最下層なので上位の最終順位には一切影響がないということだけ断っておきます。

 

おわりに

 最終日に答え合わせができた戦術がふたつあるので、次回と次々回はそれについて投稿します。かなり実戦向きの内容になるので、そこそこ面白いのではないかと思います。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

 それでは今回はこのへんで。何かありましたらTwitterかコメント欄にお願いします。

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