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【ポケモン剣盾】ランクマ シーズン26反省会

 

 どうも。

 毎回恒例のシーズン振り返り記事です。

★本日のおしながき

シングルバトルの成績

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 シーズン26は184戦60勝124負で40,005位(R955)でした。

 シーズン26の参加者は延べ222,310人で前期の延べ220,042人から2,268人の増加となりました。

 個人的な話をすると、後ほど先月投稿した記事の当該箇所にも書きますが、ある戦術を成功させるために時間がなかったので初手降参を繰り返した影響で、負けの数がものすごいことになっています。まさか最終レート三桁になっているとは思わなかったので対戦相手が見つからなくなってしまったのも納得しました。この件については反省と感想で詳しく。

 以下、1月(S26)に投稿した記事。

<1/6 反射技+みちづれ戦術>

 カウンターミラーコートメタルバーストといった反射技で相手を1体倒し、つぎのみちづれで2体目も倒す1体2交換ができれば強いのではないかという内容。無論、みちづれはDMにより無効化されるのでDM禁止ルールのときに試すべき戦術だったのは言うまでもない。

 主にデリバードサニゴーンについての記事。

<1/8 シングルバトルのレジギガス

 ダブルバトルにおいてはマタドガスと組み合わせたギガスドガという戦術で一定の支持を得ているレジギガス。第8世代で習得する技の見直しが行われ、従来よりスロースタートの制約がある5ターンの生存が容易になったかのように感じるが……

 しかし、シングルにおいてもレジギガスのスロースタートを意図的に解除する方法があるので、それにより禁伝ポケモン級の種族値を持つレジギガスを暴れさせるという内容。

<1/10 強いポケモンなら適当個体でも強いのか?>

 コラム記事。かつてポケモン対戦や実況動画ブームの火付け役となったバトレボでは育成環境が今とは比べものにならないくらい劣悪だった影響で、理想個体ではないポケモンでも十分な活躍ができた。打って変わって現在では育成環境が充実し、簡単に理想個体が作れるようになっている。

 では、理想個体で対戦することが当然となった今の環境では適当個体のポケモンは通用しないのかを確かめてみようではないかという内容。

 S26で最も使用されていた孵化厳選可能なポケモンであるエースバーンをあえて適当な個体値で使用し、対戦の中で感じたことを簡単にレポートした。

<1/12 レジドラゴイエッサン>

 ザシアン受けに出てくるポケモンに対してレジドラゴが刺さるという情報を得たので、ザシアンを囮にしてレジドラゴで制圧することを目指すという内容。

 そのレジドラゴが抱える問題、先制技によるドラゴンエナジーの火力低下やフェアリータイプで止まるといった問題をサイコフィールド+ねらいのまとで解決してくれるイエッサンを相棒に迎えた。

<1/15 ベノムトラップルギア>

 原点回帰ということで、馴染みのあるどくびしとのコンボ戦術が可能なベノムトラップという超強力なサポート技に着目した。毒状態の相手にしか効果がない代わりに、一度でACSを一段階ずつ低下させるという強力な妨害効果でルギアのサポートをし、全抜きを図るという内容。

 ベノムトラップの能力低下を嫌って交代すればどくびしを踏む、新たに毒状態になったポケモンに対してベノムトラップを使うというループに陥れることを目指し、それを嫌ってベノムトラップ要員を叩けば能力が下がった状態のポケモンにルギアを出して起点にするといった具合に、どちらに転んでも有利に働く展開を目指す。

<1/17 10年前のヤーティは通用するのか?>

 古くから用いられる役割論理という戦術を使用。環境が変わるごとにアップデートが重ねられる同戦術の、10年前(第5世代環境)に用いられていた完成形のパーティは今でも戦えるのか検証してみようという内容。

 できるだけ当時のものを再現することを目指し、削除されてしまった技やアイテムは別のもので代用。当然ながら禁伝ポケモンを使うことができなかった時代なので、禁伝無しで戦った。

<1/20 ムゲンダイナ+ルギア>

 禁伝ポケモン2体まで使用可能なシリーズ12を意識して、ベノムトラップ戦術の新シリーズ版をカジュアルバトルにてシミュレーションした。

 月が替わって今月から同ルールが適用されるので、ランクマでも実際に使用可能となっている。

<1/25 ベノムトラップチルタリス

 ベノムトラップと積みエースの相性の良さ、ベノムトラップのサポート性能の高さを再確認するために、チルタリスという積みエースにするには物足りないポケモンをパーティに入れて対戦するという内容。

 記事では成功例を紹介しているが、実際は結構きつかった。

<1/27 ムラっけポリゴン2

 S26最後のわるふざけ。当ブログでたびたび登場するポリゴン2の特性を入れ替えるコンボ。

 この記事ではムラっけポリゴン2に移すが、従来のデスバーンを使用した方法ではなく、多くのパーティで採用されているメタモンを利用する形でトレースする。こちらのオニゴーリをあえてメタモンにコピーさせるので、その際のオニゴーリに施した工夫などをできるだけ詳細に解説。

<1/29 ゴチルゴーリロック>

 圧倒的問題作。直前のムラっけポリゴン2の派生形で、ポリゴン2のトレースをスキルスワップに置き換えたら、もっと多くのポケモンムラっけを移して遊ぶことができるのではないかという内容。

 この記事ではオニゴーリに変身させたメタモンゴチルゼルでキャッチし、ゴチルゼルにムラっけを移したり純粋に積んでTODを狙うという内容……だったが、TOD成立前に状況を察して降参を選択されるケースが相次ぎ、これではブログに投稿するときに見栄えのいいスクショがないので、TOD成立まで頑張ろうとした結果、冒頭でも書いたようにメタモン入りパーティ以外初手降参を繰り返した。

 最終的にTOD成立の画を収めることもできず、ひとつひとつ戦闘をするのも面倒なので初手降参を繰り返した結果、過去最低のレートを記録した

 

ダブルバトルの成績

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 シーズン26は46戦22勝24敗で7,970位でした。

 シーズン26の参加者は延べ222,303人で前期の延べ220,038人から2,265人の増加となりました。

 今シーズンは3か月くらい慣れ親しんだ構築を捨て、これまでの経験をもとに一から自分で組んでみようではないかというシーズンでした。シリーズ11が適用される最後のシーズンということで、これまでの集大成的な意味も含めて後述する「コーチング」を用いたパーティを作り、実戦の中で触りながら組み立てていきマスボ級を目指しました。実際にマスボ級に昇格した試合は別のパーティを使用していた。

 以下、1月(S26)に投稿した記事。

<1/31 にわかダブル奮闘記S26編>

 重度のエルフリザ依存症を脱却すべく、昨年12月に行われた公式大会プリティプリマでの経験を還元し、コーチンというサポート技を用いたパーティを組むために奮闘した模様を記事化。

 いろいろと工夫するなかで生まれたポリゴン2ボーマンダといった新顔たちを迎え、シリーズ11最後のシーズンとなるS26を戦い抜いた。

 

S26の反省と感想

 恐らく、ここから先のランクマは悪ふざけをするのがこれまでよりも難しくなることが予想される。そのため、悔いを残さないように触ってみたかったポケモンや技に触る機会を十分に設けられたと思う。

 度々出てくる初手降参問題に関して、対戦相手に失礼であることは重々承知している。シーズン終盤の高レート帯でやっていたらそれは問題だと思うが、30,000~40,000位でやる分には誰にも迷惑をかけていないはず。過去に(S23)でもメタ対象のポケモンに当たるまで初手降参をしたが、そのときも同様に最終順位に関して重要なポジションではないところで行ったので特に問題は無いと思う。

 これを見てほしい。

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 なんと、S26でマスターボール級に到達した40,005人のプレイヤーの中で、最も低い順位に輝いた。いわゆる最下位というやつで、普通に遊んでいれば取れない(不名誉な)称号なので記念に掲載しておく。
 もし真剣にバトルして最下位になってしまったプレイヤーがいたら失礼かもしれないが、バトルの基礎がちゃんとあって順当にパーティを組んで真っ当に勝負をしていれば初期レートを下回ることは無いと思うので、初手降参等以外でどうやればこんなレートを記録できるのか皆目見当もつかない。

 次に、手元で確認できるデータの残っているシーズンの記録をまとめたのでこちらも見ていただきたい。

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 過去に40,000位より下の順位を記録したことがあるのに、40,005位でレート3桁の最下位というのがにわかに信じがたかったので表にまとめると、マスボ級の人口自体が減っているので自ずと下がってくるのは当然か。

 S14くらいから段々とやることが極端になっていき、それ以前はある程度レートや順位を気にしていたものの、なにか吹っ切れたので基本的には底辺スレスレの順位を記録し、S18(49,154/49,618)、S19(46,153/46,838)、S23(52,312/52,318)の3シーズンはほぼ最下位に近い順位を記録した。ついにS26では最下位を達成。

 過去に投稿した記事を読んでいただければ「こいつ勝つ気あるのか」というような内容のポケモンや戦術が並んでいると思うが、実際に数字を可視化したときに「こんなにやばかったのか」と自分でも驚きを禁じ得ない。

 確かS6くらいから始めて、何年かぶりの真剣勝負や休止していた間に追加された要素や新ポケモンに戸惑いながらも、なんとかひとつでも上の順位、ひとつでも高いレートを目指していたような気がするが、いつからこうなってしまったのだろうか。

 これからも底辺(した)で待っているから……

 

おわりに

 この記事がみなさんの目に触れるころには、筆者はもう慣れ親しんだガラルの地にはいないでしょう。なんといったかな、シンオウ……いや、ヒスイといったか。遠いヒスイの地にいることでしょう。

 対戦が無いしアルセウスはクリアしてやり込み要素をある程度遊んだら終わってしまうと思うので、どっちにしろガラルには戻ってくると思います。

 なんというか……世代を重ねるごとにインフレ傾向があって、そこに禁伝2体となるともはや別ゲーというか。例えばスターミーやサンダースは確かに強かったけれど、その分火力はある程度抑えられていたし、ガブリアスラティオスも苦手なものは苦手というラインがあったので第4~5世代の対戦はほど良いバランスが取れていたと思うし、様々なポケモンが工夫次第で化けた考察しがいのある楽しい環境だった。

 禁伝は禁伝で楽しいけれど、これが7か月も続くなら無理して遊ぶ必要もないと思う。少なくとも初月は遊ぶけれど、やりたいことや使いたいポケモンがいなくなった時点で身を引くのがスマートなのかなと。

 

 それでは今回はこのへんで。何かありましたらTwitterかコメント欄にお願いします。

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