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【ポケモン剣盾コラム記事】自分で選ぶ!2021年のベスト記事10選

 

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年は当ブログをご贔屓くださり誠にありがとうございました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

★本日のおしながき

趣旨説明

 新年一発目は予告通り、昨年できなかった2021年に投稿した記事の中から自信があったもの、気に入っているものを自薦する企画です。

 昨年は145本の記事を投稿しており、その中から「完成度」「実用性」「記事に対する反響」といった要素を加味して10本選出します。日頃から記事を読んでくださっている方は「こんなのもあったな」みたいな気持ちで、あまり馴染みのない方は「こういう記事を掲載しているブログなんだな」ということを認識していただければ幸いです。

 ちなみに、月別の投稿記事数は以下の通り。

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 一番少ない4月は第一次DMあり禁伝環境最終月で、純粋に飽きてあまり対戦をしなかったので記事数も少なくなった。逆に最も多い7月は公式大会ウォーターパラダイスがとても面白かったので関連記事の数が多くなった。大体2~3日に1回の更新ペースは守れていた数字になる。

<第10位>

ルール:準伝まで

完成度:★★★☆☆

実用性:★★☆☆☆

反響:★★★★☆

 メロメロや回避率上昇で攻撃を受けないターンを作り出し、メトロノームれんぞくぎりorエコーボイスで高打点を稼ぐという趣旨。アナリティクスを見てみると「メトロノーム」というのが入り口になっている模様。

 自分ではそこまで気に入っていないが、当ブログのアクセス数上位記事に定着しているので入れないわけにもいかなかった。

<第9位>

ルール:準伝まで

完成度:★★★☆☆

実用性:★★☆☆☆

反響:★★★★★

 受け駒の印象が強いドヒドイデの秘めたる一面を引き出した記事。特性ひとでなしによる確定急所を狙うために、どくびしを撒きつつトリックルームドヒドイデのスピードを補うデスバーンとのコンビネーション戦術。ガブリアスよりも火力が出るというのが宣伝文句だった。

 アタッカードヒドイデの是非はともかく、いつものブログ更新通知よりもTwitterでRT数やいいねが多かった。フォロワーが増えたりブログのアクセス数にも直結したので反響面での貢献度を評価。

<第8位>

ルール:準伝まで

完成度:★★☆☆☆

実用性:★★★★☆

反響:★★★★★

 からをやぶる+脱出パックツボツボからのまねっこで本来覚えないポケモンからをやぶるを使用させるという内容。記事内でも言及しているが、既出の戦術に色を付けただけなのでそこまで気に入ってはいない。

 この記事もドヒドイデの記事同様にTwitterでの反応、ブログアクセス数の一時的な増加といった反響面を評価してランクイン。

<第7位>

ルール:禁伝あり+DMなし

完成度:★★★★★

実用性:★★☆☆☆

反響:★★★★☆

 通常であれば「〇〇の△△耐え調整」といった育成をするところ、このナマコブシはあえて個体値を下げて「ザシアンに倒され調整」を施しており、ゴツゴツメットとびだすなかみのダメージでザシアンもろとも破壊するというもの。

 DM禁止環境ならではの性能、ザシアンの耐久振りが基本になっていることを鑑みるとこのルールならではのポケモンだったが、構築記事まとめサイトに別カテゴリーでまとめていただいたことを評価してランクイン。

<第6位>

ルール:禁伝あり+DMなし

完成度:★★★★☆

実用性:★☆☆☆☆

反響:★★☆☆☆

 ちいさくなるバトン+ねをはるで弱点であるふきとばしほえるの耐性を得たゼルネアスの記事。

 DMあり環境でも使えなくはないが、どちらかというとDMなし環境ならではという感じがするのと選出が固定されるので小回りが利かないことがマイナス評価で実用性は最低評価。

<第5位>

ルール:禁伝あり+DMあり

完成度:★★☆☆☆

実用性:★★★★☆

反響:★★★★☆

 じゅうりょくのロマンを求めたらダブルバトルへとたどり着いた。じゅうりょく+おいかぜでサポートを施し、グラードンだんがいのつるぎで相手をなぎ倒していくもの。いわゆる重力断崖。

 さらにチェリムをプラスすることで特性フラワーギフトによりグラードンをさらに強化できることがポイント。特性の効果でAとDが1.5倍なので実質鉢巻+チョッキ、グラードン自身は珠持ちなので「アイテム3つ持ち」という見出しを付けた。

 ややコンセプトに特化してしまった編成なので完成度は低めだが、実際に用いられる戦術であるので実用性もまあまあ。

<第4位>

 メロメロ戦術全般に関する記事。最近は「コラム記事」という体裁で書いている内容に近いので、完成度などの評価はできない。

 準伝環境でもサンダーやカプ・レヒレといったポケモンが多くて限界を感じていたが、禁止伝説ポケモンのランクマ参加が常態化している昨今では自分の中で過去の遺物となってしまった。それでも特殊ルールの公式大会では度々使用しているので、有性別ポケモンがメインとなる環境では有用な技であることに違いはない。

<第3位>

ルール:禁伝あり+DMなし

完成度:★★★★☆

実用性:★★☆☆☆

反響:★★☆☆☆

 第3位にランクインしたのはこの記事。いばるで意図的に相手の攻撃力を上げ、ザマゼンタパワースワップで能力上昇を奪うというもの。

 この意図的な相手強化から自強化につなげる戦術は多数の派生形があり、その中でも比較的シンプルでザマゼンタという恵まれた数値を持つポケモンによって、イメージしていたことを形にできた部分がある。派生形としては以下のような記事がある。

【ポケモン剣盾シングル】狂気のデコレーションおばさん【マホイップ+両刀黒馬バドレックス】 - 受けルガチアンチ

【ポケモン剣盾シングル】狂気のデコレーションおばさん・リターンズ - 受けルガチアンチ

<第2位>

ルール:禁伝あり+DMあり

完成度:★★★★★

実用性:★★☆☆☆

反響:★★☆☆☆

 第2位は昨年の記事の中でも完成度にかなり手ごたえのあったこちらがランクイン。

 マジックミラースキルスワップで相手に移し、特性まけんき化身ボルトロスにらみつけるを使って反射させることにより、意図的に攻撃力を上げるというもの。

 パワースワップ系、じこあんじ系に次ぐ第三の相手利用自強化系戦術であり、昨年の終盤はこの手の戦術を組み上げることに楽しみを見出していた。その中でもとりわけ気に入っていて、エンタメ性やDMとの相性の良さも考慮してこの順位にした。

<第1位>

ルール:禁伝あり+DMなし

完成度:★★★★★

実用性:★☆☆☆☆

反響:★★☆☆☆

 第1位に輝いたのは逆ねばねばネットジャイロボール日食ネクロズマ

 これはコラム記事の「最強のジャイロボーラーを育成しよう」から派生したものだが、その中でも群を抜いた完成度とエンタメ性、実用性は皆無ながら考察に費やした時間など、様々な要素が詰まっていることから筆者のお気に入りナンバーワン記事。

 簡単に内容を説明すると、日食ネクロズマで最大火力のジャイロボールを使うことを研究し、その結果として相手の場に撒いたねばねばネットコートチェンジで回収、ほぼ最遅+くろいてっきゅうを持ったネクロズマに踏ませることで可能な限りSを下げ、セルフトリックルームからジャイロボールで制圧することを目指した戦術について記したもの。

 以前も同じようにデメリット設置技+コートチェンジということでどくびし+コートチェンジ+根性ローブシンの記事(上記記事内にリンクあり)を投稿したが、それの比ではないくらいの手ごたえを感じた。手応えというのはあくまでも自分自身がやりたいことをやり切った達成感という、極めて自己満足的なものであってバズったとかそういうものではない。

審査員特別賞

 惜しくもトップ10からは漏れてしまったが、考察に費やした時間や努力を評価して審査員(筆者)特別賞を贈呈する。対象は以下の記事。

最優秀未完の大器賞

 じゅうりょく+どくびしの欲張りセット。本来どくびしを踏まないサンダーやランドロスに一泡吹かせるべく開発した。どくびし+レッドカードイオルブキョダイテンドウで後続のポケモンに強制的にどくびしを踏ませる。

 ただし、ザシアンなどの鋼タイプやムゲンダイナなどの毒タイプには依然として無力なので驚くほど弱かった。

最優秀陰キャ

 どのルールでも一定の存在感を示し、太古より役割が変わらないまま活躍するカバルドンを役割対象としたユレイドルの記事。

 まきつくによるバインド効果でカバルドンを逃がさず、自身は特性きゅうばんによりふきとばし(ほえる)を無効化、さらにふうせんで地面技を無効化するユレイドル

最優秀TOD

 カバルドンに変わって数を増やしたラグラージを役割対象とし、初手からTODを仕掛けるルージュラの記事。

 くろいまなざしによる手動交代の阻止、かんそうはだによる水技無効でクイックターンの阻止、ふうせんによるサブウェポンの地面技無効化。クイタン、じしん、あくび、ステロといった技構成のラグラージを完全に無力化し、あえてラグラージを倒さずに15分使うという地獄のような内容。

最優秀単体ポケモン

 特性いたずらごころによる先制でんじはこわいかおこうこうのしっぽによる後攻とんぼがえりで絶対に先制で相手のSを下げて絶対に後攻で帰る。このポケモンから展開する戦術が非常に多く、昨年は多くの場面で助けられたことを評価。

 

おわりに

 以上となります。

 どんな些細なこと、どんな稚拙な戦術でも記事にすることで見えてくるものがある。改めて言語化することで「もっとこうすればよかった」「こういうことに繋がるのでは」といった自分でも気づけなかったことが浮かび上がってくる。そういったことを大切にしてこれまで数多の記事を投稿してきた。

 一部では「好成績を残したもの以外記事を書くな」といった声もあるそうだが、筆者は誰でも、もっと記事を書くべきだと思っている。古参プレイヤーとして自分が見てきたことだが、昔はもっといろいろな層のプレイヤーがブログを書いていて、3値すら知らないプレイヤーもアメブロなどで自慢のパーティの記事を書き「なかなか対戦に勝てないけれど、このポケモンたちが好き!」みたいな内容で傍から見ても楽しそうだった。

 記録を残すということは成長するための足掛かりとなると信じているので、もっといろいろなプレイヤーが記事を書き、昔のようにポケモンブログ界隈でも交流が盛んになり、知識交流ができたら面白いと思う。筆者は最低でもTwitterで知り合った人が書いているブログ記事、投稿された動画は可能な限りチェックしていて、それらはすべて自分の知識になっている。

 なので、これからも記事投稿は続けていくし、一人でも多くのプレイヤーが自分の記事から何かを吸収してくれたら嬉しい。本年も当ブログを宜しくお願い致します。

 もしお気に入りの記事があったら、こっそりでいいので教えてください。

 

 何かありましたらコメント欄かTwitterにお願いします。

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