受けルガチアンチ

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【ポケモン剣盾シングル】月は出ているかシングルバトル

 

 どうも。長かった(ように感じる)禁伝環境も終わりましたね。

 いろいろなポケモンを見ましたが、やっぱりザシアンやカイオーガは頭ひとつ抜けていたような気がします。黒馬バドレックスも人気で持ち物の柔軟性が高く、シーズンごとにトレンドが変わっていたような気がしました。

 そんななか、自分が見つけた「答え」とはなんだったのか。ある意味このシリーズの総括的な内容になるかもしれませんが、お気に入りのポケモンとお気に入りの戦術を駆使して戦った3か月間の記録をここに残しておきます。

 

 以下、導入

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 JRAが制作したCMシリーズ「The WINNER」っぽいスライドを制作してきました。画像を9枚も添付してしまったので、重くなっていたら申し訳ないです。
 
★本日のおしながき

シリーズ8におけるルナアーラ

 決して弱くはないポケモンだが、同じタイプでよりアタッカー適性が高く、相手を倒しながら自身の火力も上げられる黒馬バドレックスがいる以上、純粋なアタッカーとして使うならルナアーラである必要はないと、個人的には思う。

 ルナアーラを起用するなら黒馬バドレックスと比較して秀でている耐久種族値や、それを生かせる特性を考慮するべきだと思い、3か月間使い続けた耐久型ルナアーラが誕生した。

 

 そもそも、どうしてルナアーラなのかというと、ダイマックスアドベンチャーを周回していたら色違いのルナアーラを捕まえたので使おうかという、それだけの理由。

 

<使用率から見るルナアーラ

 使用率の推移を見ていくと136位(S15)、145位(S16)、圏外(S17)というデータがあり、ポケモンホームで表示される150体のリストにギリギリ名を連ねていたが、S17ではついにトップ150から陥落した。

 対をなすポケモンソルガレオは、ダブルでそこそこ人気があった。じならし+弱保メタグロスメタグロスのポジションを奪っていた模様。

<技から見るルナアーラ

 なまえ    S15  S16

シャドーレイ  97.4% 97.6%

エアスラッシュ 48.1% 34.9%

ムーンフォース 45.3% 49.2%

めいそう    28.8% 32.1%

つきのひかり  28.0% 35.7%

メテオビーム  24.8% 18.1%

サイコショック 24.4% 33.2%

さいみんじゅつ 20.0% 18.6%

ねっぷう    17.1% 19.6%

ワイドフォース 7.0% 

トリック        9.6%

右赤字→上昇、右青字→下降

 

 個人的に、ルナアーラにアタッカーをやらせるなら、そもそもルナアーラを使う必要はないと思っているので、瞑想やメテオビームを絡めた積みアタッカー、ダイジェットの媒体となるエアスラッシュを採用した型などは考えなかった。

 加速したところでかげうちふいうちで縛られる(サイコフィールドを貼るという現実的な防御策はある)ポケモンなので、使い勝手はそこまで良くないと思う。ステルスロックなどでファントムガードが剥がれているときは、耐久に振っていないとそこまで場持ちするポケモンでもないと思う。

 

<アイテムから見るルナアーラ

 なまえ     S15  S16

パワフルハーブ  23.4% 17.6%

たべのこし    15.6% 20.5%

じゃくてんほけん 14.2% 10.0%

からぶりほけん  10.5% 4.3%

こだわりスカーフ 7.4%   20.1%

アッキのみ    5.0%   11.3%

こだわりメガネ  3.7%      1.3%

ぼうじんゴーグル 2.0%

あつぞこブーツ  1.9%

ラムのみ     1.8%

のろいのおふだ       2.4%

カシブのみ         2.0%

ばんのうがさ        1.2%

右赤字→上昇、右青字→下降

 

 この環境においてルナアーラはマイナーポケモンの部類に入ると思うが、アイテムのバリュエーションも多く、S15からS16に入るころにはスカーフ型が増え、空振り保険+催眠術型が減ったことが伺える。瞑想+アッキ、残飯という型も確立されていることがわかる。

 自分が使っていたルナアーラはガチガチの耐久型なのではじめは残飯でスタートしましたが、パーティ内でオニゴーリと共存することを目指すと、ルナアーラの持ち物はオボンのみになりました。

 オボンの良さは、特性+オボンを盾に強引にコスモパワーを2度積み、月の光からの立て直しが容易になるところ。食べ残しは天候ダメージを相殺してくれる良さもあったが、即効性のあるオボンにも良さがあった。

 

ルナアーラの良さを生かすには

 アタッカーという点では黒馬バドレックスという、同タイプで同じ禁伝枠、さらにアタッカー向けの種族値をしているポケモンがいるので、ゴースト・エスパーの特殊アタッカーを起用したいのであれば、わざわざルナアーラを使う必要はない。

 であるのなら、半減・無効タイプは2つずつながら弱点も2つ(いずれも4倍)という安定感のある耐性を生かした、数値受けの耐久型にするのがルナアーラの強い使い方だと思う。

 

<HBSベースルナアーラ

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ルナアーラ

実数値:225-*-127-158-129-163

努力値:100-0-140-4-12-252

どうぐ:たべのこし→オボンのみ

わざ:シャドーレイ こごえるかぜ

   コスモパワー つきのひかり

 

 ザシアンを意識したHBベース、念のためB<Dに調整し、相手のSダウン1回で抜ける範囲を広げたいので最速。コスモパワーこごえるかぜ共に優秀な技であるにもかかわらず、採用率が大きく伸びていないので読みにくいのかもしれない。

 ルナアーラは苦手なタイプ(ポケモン)がはっきりしているので、黒馬バドレックスをはじめミミッキュ一撃ウーラオスドラパルトといったポケモンがいるときは選出しない、いなければ詰ませ性能が格段に上がる。

 

ルナアーラを生かす「あの」戦術>

 ルナアーラはC種族値がそこそこ高いので、無振りでもある程度のパワーがあるが、あくまでも「削る」程度の火力ということを忘れてはいけない。

 なので、ルナアーラの火力をサポートできて、積んで回復して4~5ターンに1回削りを入れるペースで行動ができるように、あらかじめどくびしを撒いておくと、ターン経過で相手のHPも減少していき、TOD対策にもなる。

※出典


使用パーティの最終形

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 どうしてこうなったのかは自分でもまったくわからない。

 基本的にはドククラゲどくびしから展開し、相手によってルナアーラ(耐久)、化身ボルトロス(いばみが運ゲ)、霊獣ランドロス(メロメロ運ゲ)、オニゴーリ(メロメロ運ゲ)の中から1~2体チョイス。オーロンゲルナアーラオニゴーリのSサポート。

 

 どくびし枠にはこれまでアーゴヨンを多用していましたが、無性別で毒菱も刺さらないサンダーを筆頭に、カイオーガ黒馬バドレックスといったメロメロが効かない特殊アタッカーをミラーコートで無理やりねじ伏せられるドククラゲに替えました。

 

 同じくメロメロが効かない、毒菱が効かないザシアンという環境トップに厚くするため、いばみが化身ボルトロスメロメロ剣舞霊獣ランドロスを入れた感じだと思います。

 

おわりに

 ポケモンのランクマで強さを証明し、勲章を手に入れたい欲がないので、一貫して同じパーティを使って結果を求めるよりも、コロコロと手を変え品を変えて遊ぶのが好きなんですが、この毒菱ルナアーラは禁伝環境の3か月間ずっと使っていたパーティでした。

 やっていることは陰キャ戦術+運ゲなので、人に誇れるようなものではないのですが、剣盾史上最も自分の手に馴染み、一番長く使ったコンセプトだと思います。

 

 今シーズンのことについては、後日掲載する毎月書いている振り返り記事でいろいろと吐露しますので、この記事では割愛いたします。

 

 それでは今回はこのへんで。

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 3か月間頑張ってくれたルナアーラと、陰キャ戦術の犠牲になったすべてのプレイヤーに捧ぐ