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【ポケモン剣盾】ランクマ シーズン15総括 シングル+ダブル

 

 どうも。

 剣盾ランクマッチシーズン15、お疲れさまでした。 今回は禁止伝説ポケモンも参加したシーズン15の振り返りをしていこうと思っています。

★本日のおしながき

シングルバトルの成績

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 シーズン15は183戦88勝95負0分で62,520位でした。いろいろなことを試す中でどれもある程度機能したというか、自分で立てた「こういう戦術を実現したい」というものを表現できたのかと思います。最後は思い付きで見切り発車だった戦術もありますが、今シーズンも楽しかったです。

 シーズン15の参加者は延べ334,286人ということで、前期より20,000人ほど減少した模様。禁止伝説ポケモンの参入で、思い入れはあるもののこれまでのルールでは使えなかったポケモンで戦えるという点で、個人的には参加者が増えると思っていました。シーズン12の冠の雪原解禁(455,853)が最後のピークになるかもしれないですね。

 

 毎回恒例ですが、2月に投稿したブログ記事とともに今シーズンを振り返っていきましょう。

 

<2/5 確定急所パルキア

 パルキアの専用技であるあくうせつだんの急所に当たりやすい(急所ランク+1)効果を生かした、きあいだめバトン戦術。正直、特殊アタッカーの場合は威嚇による妨害がないので、壁や相手のDランク上昇を考慮しなければ確定急所よりCランクを上げた方が強いと思う。

 

<2/9 珠ザシアン+壁テテフ>

 あえてザシアンれきせんのゆうしゃの姿で運用する逆張り戦術。火力を補うためにつるぎのまいを使用したいので、サポート役にカプ・テテフを用いた。

 テテフには脱出ボタンを持たせており、対面で有利な方の壁を張って即ザシアンに引く。本当はかげうちふいうちが4倍で入ってしまう黒馬バドレックスと組み合わせるために育成したが、なぜか記事はザシアンとセットで書いた。

 

<2/13 スピードスワップ白バド>

 重火力・高耐久を誇るが鈍足の白馬バドレックスを高速化して運用しようという戦術。記事ではトリックルーム型、高速移動型、スピードスワップ型の比較も。正直なところ、奇を衒う必要はなくこうそくいどうでいいと思う。白馬バドレックス自体は非常に優秀なポケモン

 

<2/15 毒菱耐久ルナアーラ

 初手アーゴヨンで毒菱を撒き、必要に応じてオーロンゲの後攻の尻尾トリックやトリックが効かない相手にはこわいかおでS操作を施して、ルナアーラコスモパワーを積みまくる戦術。ルナアーラとピクシーの併用、後にムゲンダイナへと変更していった。

 せっかくなのでそれぞれの使用感をまとめると

 ルナアーラの長所と短所>

 ・ファントムガードによる初撃への強さ

 ・そこそこ早い

 ・悪ウーラオスに対して無力

 ・自身の状態異常耐性が低い

 <ピクシーの長所と短所>

 ・てんねんにより相手のランク上昇を無効化

 ・自身の状態異常耐性が低い

 ・遅いのでSサポート必須

 ・ザシアンやムゲンダイナに弱い

 <ムゲンダイナの長所と短所>

 ・早くて固い。

 ・回復技が自己再生なのでPPが多い

 ・自身が毒殺されない(エンニュートを除く)

 ・プレッシャーでTODに強い

 ・自分で毒を撒ける

 ・ヒードランに何もできない

 といった感じ。

 

<2/21 竜舞レシラム>

 レシラムが大好きなんですが、オーソドックスな特殊型だとどうしてももう少し火力が欲しくなるので、微妙な素早さも同時に補えるりゅうのまいを用いた物理型で採用。レシラム=特殊アタッカーという先入観を利用した崩し性能、役割破壊ソーラービームによりヌオーなどで止まらない突破性能。

 タッグを組むのはリフレクター+かいでんぱによる後続サポートをしたのち、テレポート(優先度-6)でスムーズにエースへとつなぐネンドール。正直、かなり気に入っていて最近まで使っていた。

 

<2/26 重力+晴れ>

 グラードンリザード軸にじゅうりょく+いやしのねがいラッキーのろい脱出パックエーフィゴツメききかいひグソクムシャを組み合わせ、クッションとなるポケモンがスムーズに退場することで晴れや重力のターン消費を可能な限り抑える狙い。

 まぁまぁ勝てたので悪くはないと思った。基本的には短期決着を目指す戦術なので、丁寧にサイクルを回されると息切れを起こしてしまいがちなのが弱点か。

 

<シーズン最終日 重力+毒菱>

 好きな戦術(重力)と好きな戦術(毒菱)を掛け合わせたら、とんでもない糞が生まれた。最終日に8連敗とか平気でやってしまうヤバい戦術。しかも、なかなか決まらない。

 

<番外編>

 記事にはしていないんですが、シーズン序盤にマスボ級に上がってからグラードン+ラッキーの初手ダイマ重力を使っていて、これが少しコンセプトに寄せすぎてしまい、ものすごい量の負債を作ってしまった。

 昔使った初手ダイマイオルブ重力とかガントル軸で使ったパッチラゴンなど「なんか刺さりそうじゃね?」程度の軽い気持ちで組んだので完成度が低い。たまに戦術がハマって勝てると楽しかったので、まぁいいかな。

 

 負債を返すときは大体日食ネクロズマ軸を使っていました。竜舞+スチル+アースで能力上げまくってあさのひざしで粘る。ホウオウ入り、サンダー、テッカグヤなど明確に苦手なポケモンがいるので出せないケースも多かったけれど、通せたら強かった。特に変わったこともない、面白みのないパーティなので省略。

 

ダブルバトルの成績

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 シーズン15は40戦21勝19負0分で16,120位でした。シーズン序盤、禁止伝説ダブルが初めてなので謎ムーブを展開しまくり無事死亡。明確にグラードンを軸に据えてからが本番だった。

 シーズン15の参加者は延べ334,281人で、シングル同様に減少した模様。アクティブが世界で334,000人というのはどう評価すべきか……。ただ、カジュアル勢もいれば色違いコレクションが楽しみの方もいるので、ランクマだけで評価はできないのかな。

 

<2/17 重力テレパシー>

 重力下で全てのポケモンに地面技が通る状態を作り、テレパシー持ちのディアルガの横で霊獣ランドロス地震を連打し、相手の処理速度を高めていく戦術。中速トリルなのか重力なのか、コンセプトがはっきりせずイマイチな結果に。

 

<2/23 グラードンチェリム重力晴れ>

 前回の構成をスリム化した結果、グラードンを軸に据えてサポートするチェリムを加えた形になった。基本戦術としてはおいかぜ+じゅうりょくで場を整え、チェリムグラードンの火力を大幅に上げ、相手を迅速に処理していくというもの。

 

シーズン15の感想

 シーズン序盤はどれも似たり寄ったりな構築が多かったけれど、シーズンが進むごとに開拓されていって、プレイヤーごとの個性が出た感じがします。

 シーズン中、何度か禁伝なしのパーティと当たって土俵際まで追い詰められたり、うっかり負けてしまって落ち込むこともありましたが、自分としてはせっかく使えるのだから禁伝抜きのパーティは組まないと思います。一番きつかったのは、禁伝なしゴースト統一、しかも5体パーティに負けた試合ですね。襷シャンデラトリックルームで切り返されて「ああ、終わったな」って感じの。  

 

 ランクマは大喜利じゃないし芸術点を競うバトルじゃないので勝たないと意味がないんですけど、そのなかで「こんな戦術通用するのか?」というギリギリのところを攻め続けたいと思います。

 それから、さすがに60,000位台はヤバいので、S16はもう少しマシな順位で終われるようなプレーができればいいかな。人によってはマスボ級に上がるのも難しかったり、マスボ級到達が目標というケースもあるので、60,000位台がヤバいのかどうかはわからないけれど。

 

おわりに

  S15は主にグラードンルナアーラ、ムゲンダイナを重用したのでS16はそれ以外の禁伝を使った遊び方をしたいと思っています。何度か使ってやめたイベルタルとかカイオーガを本格的に使うとか、ジガルデを使ってみたいので取り入れるとか。

 今日は新シーズン開始から3日目なんですが、アイデアが浮かばなくて全く触っていません。そろそろやりたいんですが、なかなか考えがまとまらなくて停滞している感じです。

 

 それでは今回はこのへんで。

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